道頓堀一丁目末澤家と西畑家ものがたり２【Aぇgroup.なにわ男子.Lil かんさい】 (ページ30)

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★リチャードside ページ30

大美｢いいよ／／／｣

リチャード｢え？！／／／｣

大美｢リチャードくんが本間に大好きやから／／／／｣

リチャード｢／／／／｣

大美と大人のみちを

お姫様だっこしてベットに

急いでたからか、まだ制服のまんまの大美

俺を真っ赤な顔で見上げるくりっとした目

シュシュで結んでる横向きのひとつむすびの

綺麗な髪

膝うえ丈のまだ残暑が残りすぎだから夏の制服の

スカート

ブラウスに

ゆっくりキスをして

髪を撫でる

スカートにゆっくり手を忍ばせ

リチャード｢いい？｣

大美｢うん／／／／｣

スカートを

パンツのうえまで上げる

薄紫の可愛いパンツ

パンツのうえから撫でる

大美｢ﾊｯ／／／／｣

リチャード｢(なで回す)｣

大美｢ﾊｱﾊｱ／／／ｱｯ／／／／｣

扇風機は回ってるが

大美の太ももが熱くなってる

俺は理性に耐えれず

大美に聞くまえにブラウスのボタンを途中まで

大美の薄紫のぶらが

うえをゆっくり触るたび大美の可愛いちいさな

鳴き声

リチャード｢足………………開いて？｣

大美｢／／／／｣

ゆっくり開く

大美の足をMの字にさせ

パンツの隙間に指を

【ちゅｸ…………】

大美｢いったっ！／／｣

リチャード｢あ！ごめん痛い？｣

大美｢リチャード君なら痛くてもいい／／／／続けて？｣

俺はコップにのこったみずを指にかけ

少しでも痛くないように

大美のま○この穴に指を

水の音が部屋内にいやらしく鳴る

【くちゅっ！！】

大美｢ﾊｯ／／／やぁっ！／／／／｣

リチャード｢…………パンツ脱がしていい？｣

大美｢(頷く)／／／／｣

大美のパンツを

ｽﾙｽﾙと脱がす

濡れたくろっちから糸がのびる

ふたたび指を

大美｢ンアッ！！／／／／ｱｯ／／ﾝｯ！／／／｣

リチャード｢気持ちい？｣

頷く大美

シーツはびしょびしょ