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林家では
美桜「メロ〜♪」
淳弥「美桜〜♪♪」
淳弥に膝枕をしてあげ
撫で撫で
美桜「メロメロ〜♪(頭を撫で撫で)」
淳弥「メロメロ〜♪」
【メロメロ〜♪】
美桜「恋は駆け引きなの♪デートにこぎつけたらそこで明るくて素直な女子を演じる♪」
富美加「そこで一気に楽しかったモードに♪♪」
美桜「弓束さんは大人なお姉さんを演じるといいです♪」
弓束「年下の男の子♪♪」
美桜「年下の男の子にモテる秘訣教えます♪」
弓束「はい♪♪」
美桜「ただ誰でもいいって訳じゃないんです二人とも♪自信のある人気ある男子にいく♪敵を知り、己を知れば、100戦危うからず♪」
富美加「やっぱりモテる男子に!」
美桜「誰でもいいとしたらB専までくっついてきますよ!いいんですか?」
弓束「無理無理無理!!;B専お断り!」
美桜「メロメロ〜?」
弓束 富美加「メロメロ〜♪」
【メロメロ〜♪】
美桜「はい♪出来ました♪残業お疲れさまです♪真鳥さんには私が作ってあげました♪」
真鳥「ありがとう〜♪♪」
親子丼とハート型のかまぼこに人参が入った茶碗蒸し、
美桜「はい♪あ〜ん♪」
真鳥「あ〜ん♪♪」
美桜「美味しい?」
真鳥「美味しい〜♪メロメロ〜な味〜♪」
【メロメロ〜♪】
最後にお風呂から出た恭平
恭平「フ〜!!」
ブレザーを着て
ソファーで寝ようとしたら
【ア〜ン♪♪】
美桜「メロ〜♪」
隣に女らしく座り
恭平「俺には通じねえよ!」
美桜「チッ!!」
恭平「悪い顔!それが君の本性さ!」
美桜「貴方ドSのSなんだってね!」
恭平「だから?」
美桜「私はドMのM♪愛称ぴったり♪」
恭平「嘘こけ!魔性のMだろ!ドMのMはAと、後誠子で充分だ!」
美桜「言っとくけど私引き下がらないから!」
恭平「あっそうけ〜!」
美桜「妹ガチャは返品されたら消去だけじゃなくて取り壊し!再生なんかされない!」
恭平「そうだ!」
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作者名:末澤あめ x他1人 | 作成日時:2019年1月13日 11時