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｢やあ！」
A｢わあ！(ﾄﾞｷ)」
丈一郎｢〜！？」
｢(投げキス)」
A｢キラキラ〜／／／」
丈一郎｢してるね〜！」
朝食
キラキラ光った美少年お兄ちゃん、白い紳士のスーツ
Aだけじゃなく
誠子に富美加にみみも目がはぁと
しかも今回は女性四人同じ席
駿佑｢…………」
丈一郎と駿佑はしらける
富美加｢この人が新しいお兄ちゃん候補〜♪」
｢君が富美加だね！」
富美加｢え！／／／うん〜／／／」
A｢顔真っ赤だし(笑)」
丈一郎｢な！」
みみ｢何か顔の回りにお星さまが〜！」
｢みみ！」
みみ｢(ｷｭﾝ)／／／」
A｢モジモジしてるし(笑)」
丈一郎｢ね！」
誠子｢お名前決めましょうか！ルーレットで！」
｢誠子さん！」
誠子｢(ｷｭﾝ)やだ♪名前で呼ばれるなんていつぶり〜♪♪」
A｢無駄にテンション高いし(笑)」
丈一郎｢ね！何かさ結局は顔かよ〜！」
A｢ﾌﾌ(笑)」
｢A！僕を引いてくれてありがとう！」
A｢(ｷｭﾝ)運命だから〜／／／」
丈一郎｢ﾌﾞﾊ！！！あっち！Aお前まで！？」
すすっていたスープを吹き出しヤケド
駿佑｢なあ！ランクは何？お兄ちゃんランク！」
富美加｢失礼よ駿佑！！」
誠子｢そうよ！出逢って直ぐ相手の年収聞くようなものよ！」
A｢悪い子ね！」
駿佑｢だって！」
美少年お兄ちゃん、胸元をチラ
女性四人目隠しするも指の間からしっかり、
ランクは
丈一郎｢んだよDかよ〜(笑)」
駿佑｢ダメダメじゃん！！」
富美加｢駿佑！！」
誠子｢そうよ丈一郎くんも！自分がSだからって見下すつもり！？」
A｢あんたのSはただのドSのSじゃない！！」
丈一郎｢ﾁｯｯ！！」
みみ｢駿佑も丈一郎も嫌い〜！！」
丈一郎｢はいはいすみませんね！」
駿佑｢ごめ〜ん！！」
｢良いんです……実際仕方ないんです、僕は何の取り柄もない……運動も勉強も出来ないダメダメのDランクなんです……」
丈一郎｢ほら！こう言ってるし！」
駿佑｢な！」
A 誠子 富美加 みみ｢良いのよ♪♪」
丈一郎｢え！！」
駿佑｢………」
誠子｢なんか母性本能くすぐられちゃう〜♪」
富美加｢ね♪一目で恋に落ちるってあるのね♪」
丈一郎｢いや！富美加には兄が弟になるわけで！」
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作者名：重岡あめ | 作成日時：2017年6月24日 22時
