猛毒の少女、壊れかけの世界へ【まほやく】 (ページ1)

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※必読※ ページ1

はじめまして、お久しぶりです。

最早呆れている方もいるでしょうが、幾度目かの掛け持ちです。

以下、注意事項を記していますが、難しく考えないで欲しいです。

この作品は、私の過去の作品・【呪術廻戦】猛毒の少女は、愛を求める《1》
の主人公、土御門Aおよび高辻Aの設定を引き継いでいます。

ただ、この作品のみでの設定も多くなるので、元々の読者様も楽しんで欲しい……なあと

基本的に、この下に書いてある設定の他に追加でこの作品で述べられたものは全てこの作品のみの設定です。

扱いとしては、私が呪術廻戦の方の作品で考えている未公開の設定は反映させず、あれさえ見れば皆分かるように致します。

高専に行くまでの流れや詳しい主人公の設定は上の作品を読んでいただければと思うのですが、羽のごとく軽いあらすじと設定を載せます。

〜設定〜ｺﾋﾟﾍﾟ

土御門 A

　読み・ツチミカド

　年齢・14歳

　術式・不明

　

備考

全身に猛毒を宿し、触れたものの全てを溶かす。

毒の原因は胸に埋められた宝石(ホロロギウム)である模様。

髪には毒性が含まれていない。

土御門家の末端の血筋だが、呪力があった為、引き取られる。

《お父さん》は実の父親(高辻多々良(たかつじたたら))
《お父様》は養父(土御門家当主)を指す。

服は《お父さん》が開発したもので、Aの毒に溶かされない。

〜あらすじ〜

爆誕···▸毒埋められる···▸ 養子···▸ 保護···▸ 高専◀︎イマココ

渋谷事変で宿儺に吹っ飛ばされて意識飛んで目が覚めたところからスタートです。