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『うわー。忙しー。』
ぺ「厨房は忙しーわ！こっちやってよ！」
『えーあー、うん。やだ？』
ぺ「もー！」
グデグデな私はぺけおの顔を見たら更にグデグデになりたい気持ちが増しました。おは
「あ、あの！吉山さん！」
『うえ！あ、はい。』
なんか背筋伸ばしちゃったじゃん。
「い、そがしいので！、、、、、お仕事お願いしていいです、か？」
委員長！ゆーねー！いいよ！いいよいいよ！
みきちゃんだっけな。
『ごめんなさい！許してお母さん！』
ぺ「こんな娘、死んでもごめんだろーな。」
『なにおう。、、、、、呼びに来てくれてありがとね！仕事します。実行委員ですから。笑、、、、、ありがとねみきちゃん？』
「っはい！」
は？なにこの子。
天使なんですけど。
私の天使ファイルに追加しておきましょうか。
一生抱き締めたい。ってゆーのは流石に嘘。
『はーい。、、、、、シルクとンダホか。早く。時間がないんだよ。』
腕時計をあるように見せ、手首をバシバシ叩く。
これ、痛いわ。
シ「急かすなよなー。ったく。じゃー、パフェ。」
『何パフェ？早く』
シ「チョコー」
ンダホもそれに頷いたのでぺけたんに取り敢えず伝えに行く。
『はい！どーぞ。お待たせしましたぁ』
「ありがとう」と言って私が出したものを受け取った2人はキラキラしていた。
ふと、何日か前にダーマと話した会話を思い出したら。
何故かフッと笑ってしまって。
シ「どーしたお前。」
ン「何かあった？」
この2人の優しさも。ぺけたんの全てが。
やっぱり変わってなくって。
『なんでもー。ってか美味しいでしょ！』
全ての悩みを心のロッカーにぶち込んで。
何も無かったかのように笑顔で笑ってみせた。
地獄はこれからだってゆーのにね。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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みひろ(プロフ) - ナノイオンさん» ありがとうございます！！ (2017年11月19日 23時) (
レス) id: a20e0036da (このIDを非表示/違反報告)
ナノイオン - とっても面白いです！是非是非、是非是非！続編を書いてください！ (2017年10月30日 4時) (レス) id: 35c94faf8c (このIDを非表示/違反報告)
流星(プロフ) - はなびさん» 最高ですね！これからもずっと応援してます！ (2017年9月28日 0時) (レス) id: b1a7a7ea74 (このIDを非表示/違反報告)
はなび(プロフ) - 流星さん» 終わりませんよー！ (2017年9月25日 17時) (レス) id: a20e0036da (このIDを非表示/違反報告)
流星(プロフ) - 終わらないでください！続編お願いします！ずっと応援していますからね！ (2017年9月25日 2時) (レス) id: b1a7a7ea74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：@(・●・)@Mヒロ x他1人 | 作者ホームページ：http://e-desune.com/syunsuke/
作成日時：2017年9月8日 17時
