今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:13,561 hit
小｜中｜大
・ ページ9
知「薮ちゃんとヒカもう無理そうだよ。」
あ「えー、じゃあちょっと雄也くんお願いします。」
雄「俺？笑」
んー、成功できるといいんだけど。
涼「ねぇ、A。マジでお前からプロポーズすんの？笑」
あ「えぇ？だって大貴してくれないんだもん。」
涼「その前に結婚したかったんかい！笑」
知「……結婚したいとかそういうのはどうでもいいんだけどさ、大貴にだって考えはあるんじゃない？」
私は知念くんの言っている意味がわからなかった。
涼「……？」
涼介も？笑
知「……分かんないか。じゃあいいや。僕が大貴を止めてくる。」
そういい終えた知念くんは最後に意味深な笑みを浮かべた。
どういう意味の止めてくる？
涼「……！あ、そういうことぉ！」
いやどういうこと？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：aritapi | 作成日時：2020年7月19日 1時
