束縛 ーtsurime リクエストー ページ11
同じくあすか様からのリクエスト。ツリメで束縛です。どうぞ!
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ツリメ「A」
A「んー?」
ツリメ「俺とAのルール作ろ」
A「急だね」
ツリメ「じゃあ早速1個目」
A「あ、そういう感じね…」
ツリメ「まず1つ目は、Aは他の男と喋っちゃいけないこと」
A「へ?」
ツリメ「2個目が、他の男に触れちゃダメ、触れられるのもダメ」
A「ん?」
ツリメ「3つ目が、他の男を好きにならないこと」
A「え?」
ツリメ「4つ目が、他の男と一緒にいちゃダメ」
A「ちょ、待っ…」
ツリメ「んで、5つ目が…」
A「ちょっと待って!」
ツリメ「ん?どうしたの?」
A「いや、ん?じゃないよ、そんなのきつすぎるって」
ツリメ「ダメ、ルールだから」
A「私が許可しない」
ツリメ「ダメ、絶対ダメ」
A「もう、なんでそんなこと言うの、私の勝手でしょ?」
ツリメ「Aの近くに他の男がいるのが嫌」
A「そんなのしかたないじゃん、アバのメンバーどうするの」
ツリメ「できる限り無視」
A「みっくんふざけてる?」
ツリメ「ふざけてない」
A「うそ、みっくんダメだよそういうこと言っちゃ」
ツリメ「Aを手に入れるためならこれくらいしなきゃいけないんだよ」
A「意味わかんない、どういうこと?」
ツリメ「Aは俺のもの」
A「もう、ふざけないで」
ツリメ「本当にふざけてない。本気だよ」
A「なら本気って証拠見せてみなよ」
ツリメ「いいよ?証拠なら何個もある」
そう言うと、みっくんは顔をぐんぐん近づけてきた。
A「へ、ちょ、みっく…」
ツリメ「これが1個目の証拠」
そう言って、私にキスをした。
舌も入れて、息をさせないようなキスをしてきた。
A「んっ、んんんぅっ…」
ツリメ「…ぷは、これが1個目の証拠ね。次2つ目」
私を押し倒して、ズボンの中に手を入れてくる。
A「ひやぁっ?!やめっ、みっくん…!」
ツリメ「あは、これ証拠じゃなくてもう襲っちゃってるね。…これだけAが好きってこと」
ぐちゅぐちゅと、聞きたくない音が混ざる。
A「あっ、んっ…」
ツリメ「…もう、Aに拒否権ないから」
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あすか(プロフ) - ぴょん吉さん» うわああ!全然みてなかった(_ _) 今からまたみます!!!!!!! (2019年4月29日 21時) (レス) id: c04b839a7d (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん吉 - あすかさん» 嬉しいこと言ってくれるやないかあんさん! (2019年4月24日 21時) (レス) id: b6411ed0cf (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん吉 - ミミさん» ありがとうございます!頑張ります!バドミントン部より (2019年4月24日 21時) (レス) id: b6411ed0cf (このIDを非表示/違反報告)
あすか(プロフ) - ぴょん吉さん» もうめちゃくちゃ好き(´-`) 最初から読み直した!!!!!!笑笑 (2019年4月24日 20時) (レス) id: c04b839a7d (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - ぴょん吉さん» 部活頑張ってください!英語部の人より (2019年4月23日 13時) (レス) id: f1a91756ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴょん吉 | 作成日時:2019年4月9日 22時