れもんぬ小説短編（一話完結）、中編 (ページ10)

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新規派ＪＰ軍気取りっこ☆vs古参派ＣＣ軍卍檸檬組卍（6）ページ10

卍檸檬組卍2「嵐さんこんばんは＾＾あなたの別垢のキャスとツイッター特定しました。最大同時閲覧3だそうで。お気持ちお察しします。ネット活動するならbioに自分の学校名や出席番号を書くのはやめましょう。そしてネットでも最低限のマナーがあります。あんまり酷いと学校に電話しますよ＾＾」
気取りっこ☆2「嵐さんこんばんは＾＾あなたの別垢のキャスとツイッター特定しました。最大同時閲覧3だそうで。お気持ちお察しします。ネット活動するならbioに自分の学校名や出席番号を書くのはやめましょう。そしてネットでも最低限のマナーがあります。あんまり酷いと学校に電話しますよ＾＾」
卍檸檬組卍1「嵐さんこんばんは＾＾あなたの別垢のキャスとツイッター特定しました。最大同時閲覧3だそうで。お気持ちお察しします。ネット活動するならbioに自分の学校名や出席番号を書くのはやめましょう。そしてネットでも最低限のマナーがあります。あんまり酷いと学校に電話しますよ＾＾」
気取りっこ☆1「嵐さんこんばんは＾＾あなたの別垢のキャスとツイッター特定しました。最大同時閲覧3だそうで。お気持ちお察しします。ネット活動するならbioに自分の学校名や出席番号を書くのはやめましょう。そしてネットでも最低限のマナーがあります。あんまり酷いと学校に電話しますよ＾＾」

嵐「イライラしてたのでやっちゃいました。すいませんでした。」

れもんぬ「荒らしはやめてください。まぁ、そんな責めなくてもいいじゃないですか。これじゃあ、皆も荒らしだからねｗ」

気取りっこ☆2「はーいらいらする。こういう人見ると私の学校にいるうざい先輩思い出すんですよ。自分大した事してないくせに他人を責めてんじゃねーよ。大体自分が悪いくせに言い訳して逃げようとすんなよ。まじうざい、うざいうざいうざい」

れもんぬ「気取りっこ☆2ちゃんどうしたのｗ怖いよｗｗｗしかもそれ言いすぎだからｗｗｗｗｗ」

れもんぬは心の中でこの状況を楽しんでいた。高みの見物をしていた。
この状況が面白くて心に余裕ができたれもんぬはまた元に戻っていった。

初見は元推しが別垢で配信をしているのを見つけそっちへ行った。
新規の気取りっこ☆の何人かも、コメ全読み枠へ行ったり、かまってくれる配信者のもとへ行った。
そしてまた、れもんぬの枠に平和が訪れた。