検索窓

俺の名前を
私の名前を


呼ぶその声が


今日も愛おしい。



___



どうもこんにちは宇宙太です。

普段は、戦争集団のお話を書いていますが、

今回は某ンハッハッーで無個性な鳥さんの短編のような物語を書いていきます。

物語ですが時系列はバラバラですし、書きたいことを書いていくだけです。本当に短編集っぽいです。

どのお話から読んでも問題ないと思います。


出てくる人達はとりさんとよく実況を一緒にしている方達です。


リクエストはコメントにて受け付けます。



注意

この物語は実況者御本人とは何の関係もありません。
作者の自己満足です。
受験生なので不定期更新です。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:宇宙太 | 作成日時:2017年11月20日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。