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rb)「なぁなぁ AってあのAさんやんな?!」
実況者の！とスマホをいじっていた彼から問われまる貴方
「いや？違うけど？」と貴方は迫真の演技を見せます
「なんやちゃうんか…まあお前に編集なんか出来ひんもんな」
と、嘲笑いながらとても失礼なことを言ってきます
少しイラッときた貴方
お返しとして貴方の公式マークの入ったツイッターを見せてあげました
「やっぱ本物やん！てかさっきのは謝るから〜」
em)「間違ってたら申し訳ないんですけど…」
少し控えめそうにスマホを見せてくる彼
「これって貴方ですか？」と問われます
なんかここで嘘だと伝えるのは申し訳なくなってくるので、素直に「そうだよ」と言います
「?!やっぱりそうだったんですね！」
そして彼のアカウントを見ると
最初の動画ににコメントしてくれたアカウントが見えました
貴方は彼がとても昔からの最古参勢だったことに驚きを隠せません
「最初の動画から見てました！光栄です！」
その後は永遠と貴方の魅力について語ってくれました
syp「通知来てたから見たけど…どっかで聞いたこと…？」
まずほとんどyoutubeを見ない彼
なので、こっそりチャンネル登録して通知が来るように設定しておきました
「なあなあ、これってA？」
さすが自慢の彼
1発でわかったみたいです
「なんで言ってくれんかってん?!グッズとか買ったのに〜」
嬉しいことを言ってくれます
ですが彼に「でも人のスマホを勝手にいじるんじゃない」と怒られました
ci)「これ付けてや〜」
そう言って差し出されたのは、彼のスマホから繋がったイヤホン
素直に耳に付けると
「よっしゃ！引っかかった！」
イヤホンから流れてきたのは自分の声、つまり貴方の動画でした
自分で聞いて恥ずかしくなってきていると同時に流石に焦りました貴方を見て
「やっぱりAさんだったんですね
まさかこんなバレ方をするとは思ってなかったでしょう？」
本当にその通りです
「もちろんyoutube応援するで！」とやる気の出る言葉を貰えて満足です
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Ramune(プロフ) - ウルフ・レトさん» コメントありがとうございます！ ゆっくり更新していきますので、待っていただけると幸いです〜 (2021年12月21日 17時) (
レス) id: 672f6455ab (このIDを非表示/違反報告)
ウルフ・レト(プロフ) - コメント失礼します。沢山の場所で活動していたんですね。体調に気をつけてください!いつまでも待ってるので、自分のペースで大丈夫ですよ (2021年12月20日 10時) (レス) @page13 id: 284db47999 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ramune | 作成日時：2021年11月15日 16時
