三十八話目 ページ40
トンパさんが長々と自分が行こうという説明をしました
トンパ「な? 決まりだな」
男「戦う者のみ渡られよ!!」
男「勝負の方法を決めようか
オレはデスマッチを提案する!!
一方が負けを認めるかまたは死ぬかするまで
戦う!!」
トンパ「いいだろう・・・・・・・・・・・!!
その勝負受けた!!」
僕は黙ってみてた
男「その覚悟見事! それでは
勝負!!」
トンパ「まいったぁーーーーーー!!!」
・・・でしょうね、期待はしてなかったけど
ゴン「もしかして、『まいった』って言ったの?」
A「言ったでしょ・・・」
クラピカ「まさか」
レオリオ「『待った』の間違いだろ」
男「…………今・・・なんと?」
トンパ「まいったオレの負けだ」
男「くっくっく
あと3勝
我々があと3勝すれば お前達の負けだ
先には進めず引き返すことも出来ない
時間切れまでここで立ちつくすだけだ」
あと4勝か……
トンパさんが戻ってきました
もちろん、レオリオと喧嘩になりました
手短に言うと
トンパさんはハンターになる気はなくて、ただ遊びに来てるだけの暇人だそうだ←
駄作者より
すいません、ちょっととばします←A「でてくんな!」 殴)・・・はい、すいません……
クラピカ「レオリオ、もういい
奴等の狙いがわかった」
ただ、たんに、彼奴等は自分の刑期を短くするだけにやってること
キルア曰く、あの最初の人は最初に喉をつぶして、時間を稼ぐつもりだったらしい
キルア「さて、次は誰が行く?」
ゴン「オレが行くよ!!」
A「ゴン・・・すっごい度胸」
キルア「ホントに大丈夫か?」
ゴン「うん!」
A「さっきも言ったけど……そんなに、明るく……」
キルア「ホントだよな〜
オレの話聞いてたらビビるぞ フツー」
ゴン「だって次の人 そんなに悪そうじゃないしさ」
キルア「まーな」
あ、もう次の人いた、なんか長細い人だ
キルアはその人をじっと見て
キルア「うん、安心しろ肉体派じゃねーや、あいつは」
そして・・・
試合結果は
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ミグリア(プロフ) - どうも、はじめまして はい!そうです!でも、夢主ちゃんは親の存在をまだ知らないので… 今はなんだろう的な感じです (2013年9月7日 18時) (レス) id: 4aed80ced9 (このIDを非表示/違反報告)
foruneasu(プロフ) - はじめまして。あの貝笛って、ルナのやつですか? (2013年9月7日 18時) (レス) id: 2a9540fc75 (このIDを非表示/違反報告)
雲兎(プロフ) - と言うことで、早速来てみた!! (2013年7月20日 14時) (レス) id: 57a6bc8ab2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミグリア | 作成日時:2013年7月13日 19時