50話 ページ50
それからというもの、私は親切になったメンバーに少し変な感じがしながらも。
耐えた
いよいよ私たちの番が来た
少し気持ち悪い
だけれど、どうにか我慢する
初めてのお仕事。
これで、台無しにしてはいけない、
わたしのせいで、他のメンバーに迷惑はかけられない
これからの問題もある
私は、非公開メンバーだけれど、それでも、頑張るというところを見せたい
私は経った一つのパート。
たった一つのセンター
私は、そこに全力を注ぐことにした
10分後
私たちの、舞台は、無事に終わり、いまは楽屋にいるところだ
成功した
携帯を見てみる
ジンさんの携帯
そこには、私たちがとったｍｖが出ていた
嬉しい。
こんな感じなんだ。
本当の世界だった時とは、少し違う。
そして、とくに見られてもいない動画
だけど、私には、それがうれしく感じられた
見ていただきありがとうございます！
今度は、２に移行します！
ぜひ、これからも応援よろしくお願いします！
下まで行くのがめんどくさい方はこちらのリンクからでも飛べますよ！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/miginohosi2/
これからもbtsを応援しましょう！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 139人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
犬のマルチーズ - はい！ (2022年2月26日 12時) (
レス) id: 0076b3caeb (このIDを非表示/違反報告)
R*(プロフ) - これからも応援しているので、頑張って下さい！ (2022年2月25日 21時) (レス) id: 79e5573fa9 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - ありがとうございます！おかげで、作る気が出ました！ありがとうございます！ (2022年2月25日 20時) (レス) id: 0076b3caeb (このIDを非表示/違反報告)
R*(プロフ) - 凄く面白いです！このまま続けてくださると嬉しいです。 (2022年2月25日 1時) (レス) @page27 id: 79e5573fa9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：猫のペルシャ | 作者ホームページ：http://私の名前は、犬のマルチーズ
作成日時：2022年2月20日 20時
