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右を向けば君がいる1話学園生活 ページ1

皆さんこんにちは
俺は蓮と申します。
毎回1話1話登場する人物を紹介します。
これからも右を向けば君がいるをよろしくお願いします。
登場人物は下の通りです↓
蓮(れん)
霞(かすみ)
学生
先生 裕翔(ゆうと)
紫(ゆかり)
くらいかなそれでは本題に入ります。↓
ピピピピ
部屋中に時計のアラームが鳴り響き朝の日差しが差し込む
蓮「あぁ朝か...」
俺は無言で朝の支度をする。
今日は高校生デビューだ
俺は1階に行き洗面所に行くと
水のジャァァという音が静かな部屋に響く
タオルで顔を拭き朝飯を食い歯磨きをし着替え外に出る
霞の家の前に霞がいる俺はかすれた声で話しかける
蓮「霞行くぞ早くしろ」
霞「はいはい」
蓮「なぁ霞」
霞「何?」
俺は乾ききった唇を潤し話しかける
蓮「高校デビューってどう?」
霞は震えた声で答える
霞「別にどうも思わない」
俺は意外だった霞がこのようなことを言うなんてと思った
次は霞が俺に質問をした
霞「蓮はどうなの?」
蓮「俺はトラブルとか問題が起きて欲しくない」
霞「ふーん」
バス停に着いた
俺と霞が喋っているとバスが騒音を立てながら俺と霞の前に止まった
俺と霞は足速とバスに乗った...数十分時が経ち気がつくと高校に着いていた
蓮「ありがとうございました」
霞「ありがとうございました」
俺に続き霞が微笑んでいるバスの運転手に定期券を見せバスから降りる
下駄箱の中に靴を入れ一年生のクラスに行く俺は1組だった
霞はどうだろうか紙を見渡すと霞という名前が書いてあった
俺は内心喜んでいた何故か
教室に入り席に着く隣は誰だろうかと思いつつ確認すると紫とかいてあった
前と後ろの席を確認すると後ろの席がなんと霞だった
ぼーっとしていると先生が教室に入ってきた
先生「皆席につけ今回担任になった裕翔だ」
先生「皆よろしくな!」
生徒全員が「よろしくお願いします」と声をそろえて言った
先生「今から校長先生の話があるから皆体育館に行くぞ」
静かな廊下に響いたのは移動中の足音ただそれだけだった
体育館につき静かに待っていると校長先生が入ってきた
校長先生のお話が終わり、すぐさま下校だった
俺は家に入る前に霞に明日帰ってからゲーセン行こうと誘われた
俺は「あぁ」と返事をし家の鍵を使い家に入った

皆さんどうでしたか次回予告はしません
皆さん第2話を楽しみに待っていてください。それではまた次回

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migikimi(プロフ) - あっちなみに何が違うかというと表現や紅葉(もみじ)がいなかったりしてストーリー性が少しずれてしまいました。 (2019年2月10日 23時) (レス) id: 54f4213852 (このIDを非表示/違反報告)
migikimi(プロフ) - あのこれさっき「アレェ投稿されてねぇ」と思ってもう一個作ったので、そちらの方を閲覧してください。いやこっちがいいと思った方はこちらを (2019年2月10日 23時) (レス) id: 54f4213852 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2019年2月10日 20時

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