モテモテな地味子少女 [イナゴ] (ページ4)

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１人の女の子4話ページ4

あ「じゃあなまた来るよ優一」

ガラガラ←扉が開く音

剣「お前ｯ」

ドンｯ

　パシッ←手を掴まれた

あ「離せっ(睨」

剣「ちょっと来てください」

私は剣城京介に呼び止められ

どこかへ連れていかれた

～裏庭～～剣城

ドンｯ

剣「どういうつもりですか」

俺はAさんを壁に

押し付けて鋭い目で

睨んだ

あ「別に私の勝手だ」

剣「もう兄さんに近づくな」

あ「わかっ「どうした京介」

　優一！！」

剣「兄さん」

あ「優一どうしてここに」

優「Aちゃん急に走り

　だしたから心配したぞ」

剣「兄さんはAさん

　の事好きなの？」

優「あぁ好きだ友達として

　でなく１人の女の子として

　Aちゃんを見てる」

剣「そうかわかった兄さん

　頑張りなよ」

あ「えっ(優一が私を好き)

　何かの聞き間違いだな」

優「聞き間違い何かじゃあ

　ないよ俺はAちゃんが好き」

～次の日～

剣「昨日はすいませんでした

　Aさんを信じれなくて」

あ「別にいいけど」

狩「何々２人とも昨日

　何かあったの」

あ「私はイケメンが嫌い

　だから話し掛けてくるな」

狩「え～～じゃあ剣城くんは？」

あ「剣城は昔の知り合い

　だからいいんだ」

拓「みんな集合だ監督
　
　から話しがある」

円「いうの忘れてたんだが

　明日からがっし二泊三日の

　合宿をやろうと思う」

影「え～～合宿って急に」

浜「ちゅーかそれが監督っしょ」

速「荷物はどうすれば

　いんでしょうか」

円「荷物は必要と思う物

　を持ってくることだ気合い

　で用意したらなんとか

　なる、だろ天馬」

天「なんとかなるの使い方
　間違ってます(泣」

狩「楽しみだよね影山くん」

影「うんうん早く明日にならないかなぁ」

あ「私も行くのか」

狩･天「もちろんです」

倉「この合宿長谷川の顔

　見るチャンスだぜ(ﾎﾞｿｯ」