来客 ページ4
戸田「いただきまーす！」
「はい、どうぞ〜」
戸田「、、、ほっんと美味しい！なにこれ！どうやったらこの味になんの？」
「魔法かけんねん、ちちんぷいぷい美味しくなぁれ♡って」
戸田「、、、、、」
「おい」
戸田「(笑)」
斗真「ただいま〜」
「おかえり〜」
戸田「ははは(笑)」
「え？(笑)」
斗真「どうしたの？(笑)」
戸田「だって斗真くん普通に入ってくるねんもん(笑)」
斗真「ここ俺の家だからね」
「ちげぇだろ(笑)」
斗真「翔くんは？」
「もぉすぐ帰ってくる」
斗真「これ鯛？」
「鯛！」
戸田「めっちゃ美味しい！」
「この鯛智くんが釣ってきてくれたの」
斗真「大ちゃんいよいよすごいな(笑)」
「やばいよね(笑)」
櫻井「ただいまー」
「あ！！翔くんおかえりー！！」
ーおかえりのキスをする
斗真「(笑)」
戸田「ナチュラルすぎる(笑)」
櫻井「え？」
「え？」
斗真「いつもこうだけどね」
戸田「私がいるとか関係なしにちゅーするねんもん(笑)」
「だってそこはねぇ？」
櫻井「今さらでしょうよ」
「翔くん、冷蔵庫にホタテ入ってるから食べてね」
櫻井「まじ？さんきゅー」
斗真「俺には？」
「ねぇよ」
戸田「櫻井さんが羨ましい」
櫻井「なんで？」
戸田「お姉の料理ほんまに美味しいから毎日食べれるとか羨ましい」
斗真「居候すれば？」
「居候か居候を勧誘すな(笑)」
戸田「なんかわかるもん、斗真くんがこの家にいたくなる気持ち」
斗真「でしょ？！」
櫻井「まじで斗真ってなんでこの家にずっといんの？(笑)」
斗真「居心地の良さ」
「のみ？！(笑)」
斗真「それとやっぱりAといると落ち着くんだよね。異性としてとかじゃなくてほんとに家族として」
戸田「お姉愛されすぎやわ」
「あざーっす。そんな斗真に対して翔さんの意見は？」
櫻井「もぉなんと思わねぇよ(笑)むしろいない事に違和感あるぐらい」
斗真「やっぱみんな俺いないと寂しいんじゃん」
「別にそういう事じゃないからね」
戸田「ははは(笑)」
櫻井「すげぇポジティブ(笑)
(は？！斗真それ私の！)
(残しとくほうが悪いんですぅ〜)
(うわ、うっざ)
(あ、ちょ！おま！それ俺の！)
(やられたらやり返す)
(どっちが年上かわからへん)
(斗真もAもガキなところあるからね)
(櫻井さんも大変ですね)
(さっきから悪口言われてない？)
(なんかガキって聞こえたんだけど)
(きっと気のせいやわ)
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ERI(プロフ) - 梨央さん» ありがとうございます( ´ ▽ ` )ﾉぜひぜひ書かせていただきます(*´艸`*) (2016年4月27日 21時) (
レス) id: 0169f90652 (このIDを非表示/違反報告)
梨央(プロフ) - 初めまして!!いきなり、すみませんm(_ _)いつも楽しみに更新を待ってます。リクエストなんですが、V6との絡みがもっと見たいです!!これからも、楽しみに待ってます。 (2016年4月26日 0時) (レス) id: 022b588c81 (このIDを非表示/違反報告)
ERI(プロフ) - らなさん» 私も書こうと思ってました！(笑)是非書かせていただきますね(#^ω^#) (2016年4月17日 22時) (レス) id: 0169f90652 (このIDを非表示/違反報告)
らな - V6の坂本昌行くんとありぞんがイチャイチャする話を書いてくださいお願いします＼(^o^)／ (2016年4月17日 19時) (レス) id: f065778e03 (このIDを非表示/違反報告)
ERI(プロフ) - 姫華さん» リクエストありがとうございます(#^ω^#)是非書かせていただきますねヽ(ﾟ▽ﾟ*)乂(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ (2016年4月15日 15時) (レス) id: 0169f90652 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっちゃん
| 作成日時：2016年3月31日 12時
