3話,二人の過去編1 ページ5
ーAの心の中ー
私が13才の時いつも遊んでいたのは流星街と言う所だったんだ……
ある時に私が外で散歩してたら、二人の男性に絡まれた
男性1「おいお嬢ちゃん一緒にご飯行かないか？ニヒニヒ」
男性2「ねえねえいこう?ニヒニヒ」
A「嫌だ！」
男性1「あらら残念〜言うことはちゃんと聞くのよってママにいわれなかったのぉー？」
男性が私の腕を掴もうとしたときヒュッと私の体が軽くなった。
誰かに猛スピードで自分の体をお姫様抱っこされていたのだから。
すると一瞬で、暗い路地裏に着いた
？「大丈夫カ？」
助けてくれたのは私より1才上ぐらいの男の子だった。
A「え？あっありがとうございます、ところで…下ろしてください//」
フェイ「あ、悪かたネ」下ろしてくれた。
A「改めて言いますが、助けてくれてありがとうございます。お名前は…」
フェイ「礼なんていらないネ、私フェイタンて言うね、フェイで良いネ、お前は何ていうネ」
A「私はA。」
Aとフェイ「「よろしく/ネ」」
こうして私達は毎日遊ぶようになって
いた。そして
自分達の想いにも段々気づいていた
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旅団LOVE(プロフ) - 幻影旅団とお話しよう?のお返事書きました!!読んでみて!!!下手くそだけど!!!! (2016年6月11日 9時) (
レス) id: cbb1f85077 (このIDを非表示/違反報告)
アルキルア - 旅団LOVEさん» 返信遅れました！すみません！了解しました！ (2016年6月10日 22時) (レス) id: 80705b0ffa (このIDを非表示/違反報告)
旅団LOVE - お願いします！僕も幻影旅団のお話書いてるので読んでみて下さい！コメントもよろしくです…(^-^)/ (2016年6月8日 18時) (レス) id: 4501a61984 (このIDを非表示/違反報告)
アルキルア - 旅団LOVEさん» フェイタンが大好きなんですね！私もフェイタン好きです！頑張ります！ (2016年6月7日 22時) (レス) id: 80705b0ffa (このIDを非表示/違反報告)
旅団LOVE - フェイタン〜！LOVEです！ (2016年6月7日 19時) (レス) id: 4501a61984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルキルア | 作成日時：2016年5月20日 0時
