One fleek___x3

作者より ページ48

.






ここまでお付き合い頂いた皆様、
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


作者のmierと申します。


このご時世ですので、少しでも皆さんの
おうち時間のお供になればいいなと思い、

出来るだけ毎日更新を途切れさせないようにと
約1ヶ月半で一気に150近くのお話を書いてきました。



今更プエク？と思われた方もいるかも知れませんが
元々はX1としての活動を小説にしたいと思っていて、

でもそれならそこに至るまでの関係値が欲しいな
という気持ちからこの小説を書き始めたのですが、

初めは長くても50〜60話くらいだろうと
思っていた物が気付けばこんな長編になっていて、
正直今は自分が一番驚いています(笑)


毎日少しずつお気に入りが増えていくのを見るのが
嬉しくてそれを糧にひたすら更新する毎日でした。





少しだけ私の話をさせて頂くと、
作者は元々オプテのウシンペンでして

当時プエクの出演が決まった時、
番組への参加は断固反対派でした。

プデュはもちろん知っていたし、
前出のWanna OneやIZ*ONEに関しては
普通に好きで曲もよく聴いていましたが、

ウシンが、という部分を中々受け入れられず
プエクをちゃんと見始めたのはコンセプト評価あたりからでした。(パフォーマンス映像等は見ていたんですけどね、、(笑))


その時に、ちゃんと応援出来なかったことを後悔して、X1としてデビューが決まってからはウォニ、ウソクペンとして応援していました。



結局X1は解散してしまって、
初めはもちろん悲しみが大きかったですが、

メンバーたちが各事務所から再デビューが決まったり、それぞれの道を歩き始めたあたりで、この小説の構想を考えるようになったという感じです。



X1としての活動を小説にしたくて、
と先に書きましたが、現状これから
その小説を書くかどうかは未定となります。

書きたい話はいくつも頭の中にあるのですが、、


プエクのお話を書き終えて、
ここでそのまま終わらせる方がいいのかなと
どうしようか悩んでいます、、(笑)



既にほぼ完成している番外編があるので、

今のところそれを更新したら
こちらの小説はそこで一旦完結にする予定です。



感想や、続編に関するご意見、別作品のリクエストなど(書けるかどうかは分かりませんが、、)もしあればコメント頂けると嬉しいです。



まずは一旦、ここまで読んで
下さってありがとうございました！


またどこかでお会い出来るのを楽しみにしています。








.

Another １→←１３６

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す