見えない星 2 (ページ42)

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それからミンソクさんはすぐにこっちに帰ってくるって伝えて電話を切った。

LH『いやぁ～ミンソクちょー早口だったよ』

｢うん。よく分からなかった｣

DO『ちゃんと録音しておきました笑』

CY『でも、すごいよねたまたまだよ』

BK『ほんとセフナもいい時に落としてくれた。ってスホヒョン！聞いてる？』

SH『セフナ帰っておいで～』

DO『チャニョル、セフンに繋いで』

CY『はいはい

セフナ聞こえる？』

SE『は～いってかもうずっと聞こえてたよ。シウミ二ヒョンから電話あった時も』

SH『セフナ！もう帰っておいで！』

SE『うん。もう帰って来てる。あと少しで着くから』

｢セフンオッパ帰ってきてるんだ｣

LH『うん。これが終わったら世間からの批判も少なくなってコソコソ生きていかなくても良くなると思うし
あの家はもうおしまいだから。刑務所じゃ無かったとしてもここにはもう住めない。だから』

｢うん！わかってる。お兄ちゃんが、ミンソクさんがいてくれるから何があったって大丈夫！｣

CY『いやぁ～いいね～』

BK『チャニョル邪魔すんな』

CY『てゆうかAちゃんのルハニヒョンともう1人大事な人に入れるシウミニヒョン羨ましい』

DO『チャニョルがそんなんじゃ無かったら入れたかもね』

それから少しして

SE『ただいま～』

LHA『！』

LH『セフナおかえり、、』

｢セフンオッパおかえ、、え、｣

DO『どうしたの？ってちょっとセフナきたな』

SE『仕方ないでしょ屋根裏とか入ったんだから

てかAルハニヒョンと仲直りしたんだね。良かったよ～』

全身真っ黒で帰ってきたセフンオッパはお兄ちゃんからギャーギャー言われてすぐお風呂に入りました笑笑