今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,502 hit
小｜中｜大
＊ ページ6
学級委員になった私は、そこそこ先生とも仲良くなり、特に大きなハプニングなく、日々を過ごしていた。
私の高校は、今、体育祭へ向けての準備が行われている。
あと2日で大会のため、全体練習が行われているのだが、ここでの私のクラスの仕事はグラウンド整備のようだ
野球部や、サッカー部、さらには陸上競技部を先導として、グラウンドの整備をする
やっぱり慣れてる人達がやるとすぐ終わるんだなぁ
しかもキレイ…
体育祭って、運動部ではあるものの、体育祭というものは私にとってただの日に焼ける大会…普段の部活でも日に焼けてはいるのだけども、日焼け止めの年間使用本数は1番多そうだ
正直出る競技もないし、あまり面白くない。
当日は教室でサボる気でいる。だって、教室からグラウンドが見えるもの…
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←＊
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：M!ENA | 作成日時：2019年3月4日 2時
