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NO side
(ディズニーに到着)
とりあえず、和とAと健のチェックをする翔。
翔『よし。和は車椅子のって。Aはベビーカーでも乗れちゃうんだけど、疲れたら健が乗れるように車椅子借りようか。』
A『あるけるよぉ。だいじょぶっ』
翔『だぁーめ。あんよは禁止です。健も疲れたらすぐ車椅子だから。』
2人『・・・はぁぁい』
剛『A車椅子押すよ』
潤『和もいこっか♫』
エントランスをくぐると
ディズニーの仲間たちがお出迎え。
車椅子2人の周りにすすんで寄ってきてくれる
ミッキーとミニーに挟まれてる
Aを昌行と博は写真撮りまくり
快彦もいつの間にか加わってるし。
魔法使いさんがやってきて
車椅子の和とAに
元気になぁれの魔法をかけてくれた♫
お昼ご飯を食べながら
翔の体調チェック。
博は、Aの栄養剤の準備
智も和の点滴の準備。
翔『和。ちょっと疲れたか？点滴して、様子みようか。』
『健も疲れちゃったかな。お昼からは車椅子だね』
『あら？珍しくA元気だね。魔法が効いてるのかな？』
剛、准、潤、雅紀、快彦は、お昼を食べ、
少しハードなランドを楽しむことになった。
和も点滴で落ち着き、お昼ご飯をゆっくり食べている。健は、食欲がないらしいから、やっぱり点滴。
Aは、栄養剤もおわって、再度、翔がチェック。
翔『3人は少しゆっくりしたら、お散歩再開だな』
健も点滴のおかげで、持ち直し
車椅子で、お散歩開始。
Aは、博が抱っこ。
途中、プーさん発見したAは、
おりるぅーとせがみ、ちょっとだけ
降りてプーさんとハグをした。
その様子をまたも昌行と博は、激写しまくり。
姫〜可愛いよぉ。
A『A？プーさんがかあいいんだよー』
昌 博『かーわいいー(^ ^)』
デレデレの兄2人。
翔『うちも昌兄のとこも男兄弟のなかの紅一点だから、やっぱかわいいよね。A』
博『女の子ってだけで、可愛いのにさ、
みて、うちの姫、可愛すぎるよね』
ははは、シスコンはんぱないな。
翔『Aチューブのとこのシールね。今日はミッキーさんにしてみました〜』
A『えっ。かあいい。ちゅけてー』
はい。ぺったん。
大喜びの姫ちゃん(^ ^)
A『ありあとー(にこっ)』
反則だな。その笑顔。
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美紀 - V6大好きです年下組が大好きですこの小説最高です (2017年11月27日 19時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
桜桃(プロフ) - ﾏｰﾒｲﾄﾞさん» ありがとうございます。まだ、初心者なのに、コメント頂けて光栄です。これからも宜しければ読んでやってください (2017年11月6日 23時) (レス) id: 349678d199 (このIDを非表示/違反報告)
ﾏｰﾒｲﾄﾞ - 何回も読みたくなるほど、素晴らしい作品で私のお気に入りです♪更新楽しみに待ってます!!だんだん寒くなってきたので、身体に気をつけて頑張ってください(^^)応援しています(^o^)/ (2017年10月26日 4時) (携帯から) (レス) id: fa8cf9b19a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜桃
| 作成日時：2017年10月16日 22時
