今日:25 hit、昨日:18 hit、合計:158,165 hit
小｜中｜大
晩ごはん ページ7
ＪＳ「わーおいしそうだね、
ジョンハン！」
ＪＨ「おう・・・」
きれいな2人がおばあちゃんの料理、食べてるー
信じられない！
ん？
こっちみてる・・・。
ＪＳ「おなかすいてるの？一緒に食べる？」
『えっ？』
ＪＳ「さっきからずっと見てるから・・・」
『あっ、、、、大丈夫・・・です』
やばい、緊張しすぎて言語機能が…(笑)
『あ、そうだ！スキーの手入れしなきゃ・・・』
まずい、まずい。
これ以上ここにいたら私が気付いてるってばれちゃう。
エッジの手入れでもして頭を冷やそう…
『倉庫にいるね〜』
おばあちゃんに行って外に出た
―――――――――――――――――
〜ＪＳ〜
僕らが現れてから
ず―――っとこっちを見てるあの子…
僕らのファンの年齢層みたいだから
気づいてるかもしれないけど
お客さんだから、そっとしておいてくれるのかな？
それとも僕らのことを知らない？
もし気づいてないなら…面白い子だな
あ〜 もう行っちゃうのか
もう少し見ていたかったのに(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miel | 作成日時：2018年2月2日 4時
