今日:16 hit、昨日:36 hit、合計:158,192 hit
小｜中｜大
危機一髪！ ページ12
ＪＨ「痛゛ってーなー！！」
けっこうなドスの効いた声で叫んで
しゃがみ込むジョンハンさん。
(作戦通り〜＾＾ｖ)
ごめんね
私めっちゃ固いスキーブーツ
あなたは柔らかいスノーボード用のブーツ
痛かっただろうなぁ
足の指の骨は折れてないと思うけど…
ほっぺをふくらませて私をにらむジョンハンさん
あ〜完全に怒らせちゃったよね
「なんだー彼女もいっしょか〜。」
「あの声！Ｊ２のジョンハンじゃないわー
ああいう声出さなさそうだし。」
「彼女、怒られるよねー…」
「ちょっと怖そうな人だもんね〜」
なんて勝手なことを言いながら離れていく女の子達
これでJ２がここに来てる！
なんてうわさも流れないだろうし
安心、安心。
はぁぁぁーーー 寿命縮む！！
早くソクミンちのお店でゆっくりしたいわ〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 253人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miel | 作成日時：2018年2月2日 4時
