守沢、瀬名、羽風…お前らちょっと黙れ【あんスタ】

泉「やっぱ洋風でしょ？」薫「俺はイチャイチャできるならどっちでも！」千「俺は自分の部屋が大好きだ☆」 ページ38

英知sibe


それは合宿の3日前＿＿



『う〜んなにしようかなぁ？？』



英「ん？珍しいね。Aが一人なんて。セコムのワンちゃんたちは今日はいないんだね」ﾌﾌｯ



『セコム…あぁ。あのバカトリオねｗ今日はもうユニット練習だからねｗｗ』



そんな会話をして



英「そう言えば君の弟くん。一週間合宿に行くんだっけ？さみしい？」



そういうとAズーンと落ち込んだ



まるで敬人が仕事で疲れているときみたいだった



敬「失礼だな！！」



英「まぁ、話を戻すけど」


＿＿＿＿＿


『合宿っていい経験になると思うんだよね。帰ってきたころには真がまた成長するじゃん。だから私も合宿してもっとプロデューサーとして磨きたいんだよね』



英「Aは努力家だね」


＿＿＿＿＿＿＿


薫「あの、いつ終わるのかな？その話…」



泉「はぁ！？俺がユニット練習言ってる間Aと話してたってわけぇ！？ありえないんだけど！？超〜うざいんだけど！？」



英「え〜！もっと語りたかったんだけどな」



千「で、なぜ俺たちは天祥院になぜ感謝しなければいけないのだ？」



英「実はね」


＿＿＿＿＿＿


『はぁ！？合宿につれていけだと！？いや！！しかもあのバカたちも誘うって殺す気！？』


英「まぁまぁ、人がいた方かプロデュースの幅も広がるんじゃない？人がいなかったら始まらないし？」


『けど、3年A組全員って多すぎない？しかもまとめるのに大変そうだし…特にあの3人。しかもあんた体大丈夫なの？』


英「心配してくれるの？優しいね。医者からは了承もらってるから大丈夫だよ！」


『でも！！！…部屋とか…ごはんとか…色々』


英「僕の別荘を用意するよ！もちろん洋風和風両方楽しめるご飯の栄養は考えてるけど食べ放題でなんでもありだｙ…」『許可する』


_________


英「どうしてもいやって言ってたから少し苦労したね」


千・泉・薫「「「ありがとうございますううううううう！！！！！」」」

やふこ→←斑「はははは！！俺の出番はまだかな☆ママさみしいぞ！！」

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