俺は今日君を奪います〜yｂｈｋ〜

34〜〃〜※ ページ40

俺は部屋にあるアレを取りに行った。

もう、分かるよね・・・？ﾆﾔﾆﾔ

光のいる所へ行くと、さっきので眠くなったのか寝息を立てて寝ていた。

この短時間で寝ちゃうってすごいなーって関心しながらも、俺はバイブを光のソコへ当てた。

当の本人はまだ気づいていないみたいだったから、スイッチONしますか！！笑

ｶﾁｯ・・・ﾌﾞﾌﾞﾌﾞー

光「っ・・あぁっ・・」

「あれ？寝ながら感じてんの・・？」

光は目をつぶったまま体をねじった。

俺のバイブを持つ手に力が入り、そのまま光の中へゆっくり入れる。

すると、さっきまで眠っていた光が起きてきた。

自分の現状を目の当たりにして声を抑えようとしても、体は感じている。

光「やっ薮・・抜いて、ぁんん！！はぁぁっ」

バイブの振動をMAXにしていて、しかも俺がゆっくり出し入れを繰り返しているから、光の限界がそろそろくるかな？

「機械相手にめっちゃ反応してるね？」

光「んぁっ！・・ち、ちがっ・・・ああっ！！」

俺の言葉責めでいった光からバイブを出して、すぐに俺のを入れる。

光「さっき、いったばっか・・んぁ！」

「俺のも・・・お願いね？」

勢いよく腰を振ると、すぐに俺達は欲を出した。





次の日の朝、光に怒られて禁止欲を言い渡されたのは言うまでもない・・・

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