23〜〃〜※ ページ26
「あぁっ・・ん！ふぅ・・・あぅっ！！」
自分が普段出さない高い声が、部屋に響き渡る。
薮「感じてるのっ・・？」
「ん！・・・ああぁっ」
薮の問に上手く答えられない俺を、薮は笑みを浮かべていた。
薮の動きが激しすぎて、頭の中が真っ白になる。
さっきまでイっていたのに、もう限界が近づく。
きっと俺、薮にとりつかれたんだな・・・
俺は一瞬、幸せに浸る。
薮「俺の事、見てよね？ﾆﾔ」
薮に呼ばれてはっとすると、勢いよく奥を突かれる。
「んあああぁっ！！・・・や、ぶ」
薮「ねぇ・・俺の事好きって言ってみて？」
ヤバい・・・完全に「薮スイッチ」入ってる・・・
俺は薮の耳元で「愛してる///」って言った。
俺のギザな言葉に反応したのか、俺の中で薮の自身が大きくなった。
「うぁっ！薮、おっきくなって、るぅ・・・！」
薮を見上げると、「限界・・・イきそうっ///」という返事が返ってきた。
薮「一緒にイこ？」
薮がラストスパートをかけてくる。
こんなにめちゃくちゃになったのは初めてかもしれないっていうぐらいに壊れていた。
俺は薮の腰に手を置いて、薮の名前を叫ぶ。
「やぶっ！！・・好きぃ！！」
薮「お、れも！！・・・っあ！/////」
・・・・・・
薮「光、やっぱり好きだわ。」
「え？」
二人でベッドに横になっていると、薮がそうつぶやいた。
「俺も好きだよ。大好き・・」
二人で見つめ合って、笑う。
こんな日が、いつまでも続きますように・・
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みみみー(プロフ) - JUMPLOVEさん：ありがとうございます！これからも頑張るのでよろしくお願いします(゜゜)(。。)ペコッ (2017年4月16日 8時) (
レス) id: d21b57c668 (このIDを非表示/違反報告)
JUMPLOVE - やばすｗｗとうこうがんばってください！！ (2017年4月15日 8時) (レス) id: d12a16651a (このIDを非表示/違反報告)
みみみー(プロフ) - 9ぷぅ：いつも読んで下さりありがとうございます！！ (2017年4月4日 17時) (レス) id: d21b57c668 (このIDを非表示/違反報告)
みみみー(プロフ) - やぶひかLOVE:ありがとうございます！ (2017年4月4日 17時) (レス) id: d21b57c668 (このIDを非表示/違反報告)
9ぷぅ(プロフ) - いつも楽しませていただいてるので、リク、させていただきますっ！『薮ちゃんがどMな光くんを見たくて、薬を飲ませる。それに対して光くんが大変なことになりつつもキレる。ただ、それは薮ちゃんのどS心をくすぐり、お仕置きまで発展する。』というのが見たいです！ (2017年4月4日 15時) (レス) id: 09ac0cfc83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みみみー | 作成日時：2017年2月27日 23時
