22〜光〜※ ページ25
薮「はぁっ・・はぁっ・・」
「はぁっはぁっ・・」
俺は力が抜けて、薮の所に倒れる。
「薮・・家に入った途端はキツい、よぉ・・」
薮「でも、感じてたよね？」ﾆﾔﾆﾔ
「/////」
顔が赤くなる俺の頭を薮はポンポンと優しくなでる。
それに安心して、眠気が一気に襲ってくる。
「やぶぅ・・眠い・・よ」
薮「ん？じゃあ・・・寝て良いよ(^^)」
俺は我慢出来ずに薮の上でまぶたを閉じた。
・・・・・・
数時間後、何となく違和感があり目を覚ました。
薮「あっ、起きちゃったの？ﾆﾔ」
「え？・・！！」
薮に指さされた所を見ると、俺のソコが濡れている。
なんで・・・？
薮「光の寝顔が可愛すぎて、色々試してたんだ〜」
「・・ちなみに、何を試してたの？」
すると薮は俺の隣にあったバイブを取り出した。
薮「こうやってたんだよ・・」
薮が俺のソコにバイブを当てた。
「えっ、ちょっと薮！(ｶﾁｯ)・・・んあぁっ」
薮が持っているバイブが俺のソコに当たるたびに、敏感に反応してしまう。
しかも、入れるか入れないかの所を当てるから我慢がきかない。
薮「気持ちいいの？」
薮の問に、俺はコクコクうなづく。
何でこんなに素直なんだろうって自分でもよく分からない。
「薮・・入れてよぉ・・・っ！ああぁ！・・っふぅ・・」
薮にお願いをすると勢いよく入ってきたバイブ。
巧みにそれを操る薮は、いやらしい音を立てて俺に聞く。
薮「気持ちいい？」
「うあっ・・んん！！あっ・・・きも、ちいい！」
その途端、早くなるバイブの音。
「んあああ！！・・や、ぶっ！もう、イっちゃっう！！」
薮「イってきな・・！！」
「あぁぁぁ！！！///」
俺の中はもうグチョグチョで、欲を出した俺はもうクタクタなのに・・
薮「よくできました。じゃっ、次は俺ね？」
「えっ・・・んあっうぅ！！」
今度は薮のが入ってきた。
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みみみー(プロフ) - JUMPLOVEさん：ありがとうございます！これからも頑張るのでよろしくお願いします(゜゜)(。。)ペコッ (2017年4月16日 8時) (
レス) id: d21b57c668 (このIDを非表示/違反報告)
JUMPLOVE - やばすｗｗとうこうがんばってください！！ (2017年4月15日 8時) (レス) id: d12a16651a (このIDを非表示/違反報告)
みみみー(プロフ) - 9ぷぅ：いつも読んで下さりありがとうございます！！ (2017年4月4日 17時) (レス) id: d21b57c668 (このIDを非表示/違反報告)
みみみー(プロフ) - やぶひかLOVE:ありがとうございます！ (2017年4月4日 17時) (レス) id: d21b57c668 (このIDを非表示/違反報告)
9ぷぅ(プロフ) - いつも楽しませていただいてるので、リク、させていただきますっ！『薮ちゃんがどMな光くんを見たくて、薬を飲ませる。それに対して光くんが大変なことになりつつもキレる。ただ、それは薮ちゃんのどS心をくすぐり、お仕置きまで発展する。』というのが見たいです！ (2017年4月4日 15時) (レス) id: 09ac0cfc83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みみみー | 作成日時：2017年2月27日 23時
