腐女子の遠藤さん。【JW】

青 × 桃 ページ9

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小瀧「 なあAちゃん？ 」




「 なあに藤井君 」




小瀧「 …… 俺小瀧やで？ 」




「 私は未来予知してるだけだから気にしないで 」









だってもうすぐで藤井望になるじゃん。






藤井君ったらすぐ照れちゃうんだから♡♡♡









小瀧「 もおお ！ 俺は小瀧なの ！ 」






「 はいはい 、んでなーに ？ 」





小瀧「 えっとね … ぎゅうしたいなって！ 」





「 ああ 、いいよ 」






小瀧「 ぴぇ ！？！？ 」









よっぽど驚いたのかとっても目を見開いてる小瀧君。






そんな顔も可愛えね 、なんて藤井君に言われてるんでしょ？知ってるよ隠さなくても。









小瀧「 ほ … ！ ほんまに … ！？ 」





「 藤井君とキスしてくれたらね 」





小瀧「 ほ ………………… 」








「 藤井君 ！ こっちきて ！ 」






藤井「 んあ ？ なんや 〜 」





「 小瀧君とキスして ！！ 」





藤井「 あーー 、ええよべつに 」





小瀧「 何でお前はそこで嫌って言わへんねん 」





藤井「 えぇ ？ やって望のこと好きやもん 」








「 はあぁ … ！！ やっぱり …… ！！！ 」









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小瀧「 …… 早よ 」




藤井「 お強請りすんならもっと可愛くしぃや 」




小瀧「 しない 、早く 」









やっぱり小瀧君はツンデレだなあ。可愛いなあ。






そのまま藤井君食べてくれないかなあ。









藤井「 ふ 、可愛え 」




小瀧「 ん 、 … っ ！？ 」









目を閉じて唇を重ねる。




尊い。尊すぎる。







思わず見惚れていると 、藤井君がなんと小瀧君の口内に舌を入れ始めたのだ。









わ … 、わた 、私これ見ていいのかなあ？？いいよね？？？いいんだよね？？？やったー！！！









藤井「 んは 、… っん 、 」




小瀧「 ふ … っ 、りゅ、せ … ！ 」









… もうだめだ。







小瀧君の潤んだ瞳、、




藤井君の雄の様な瞳、、









寿命です。









小瀧「 っは 、やっと終わった … ！ Aちゃんっ、ほなぎゅう …… 」









「 ありがとうエンジェルズ …… 」









小瀧「 は、鼻血！！Aちゃんがまた鼻血出したあ！！！！ 」









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リクエストありがとう！！！

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