転生したら・・・アイツ(灰崎祥吾)の姉ですとー？『小２編〜小６編』 「宮地清志」

虹色の彼との・・・出会い ページ14

愛麗「・・・・(どうもm(_ _)m皆さんお元気ですか？現場の灰崎です。なんと・・・将来は帝光バスケ部の主将の虹村さん・・・・にお会いしました・・・しかもなんか・・・綺麗って言ってたんだけど・・・どうしたんだろうね・・・？)」

※真顔です

引き続き虹村side

その女は・・・何故か真顔だった・・・いや・・・これ固まってる・・・？


おーい・・・・・えっと・・・(この女・・・名前なんて言うんだろ・・・)



名前教えてくれ・・・(ニカッ)



愛麗「・・・・(えっ・・・言って良いのかな・・・？一応名字だけ言うか・・・)灰崎・・・
一応小２だよ・・・それじゃあもうこんな時間だから・・・バイバイ＾＾」



(虹村)「・・・・・(( ﾟдﾟ)ﾊｯ!行ってしまった・・・俺の名前も言いたかったのに・・・
小２・・・年上か・・・綺麗で大人ぽい奴だったな・・・)・・・・・・・・・・あっ・・・
バスケするの・・・忘れてた・・・・」


それからと言うもの俺は・・・バスケをしたんだが・・・その後毎日のように・・・


その女に・・・この場所へ会いに行くと事になるのは・・・その時の俺には知る由もない・・・・




　 逢いたいって言えないっていうな・・・俺ってこんな女々しかったんだな・・・
　

しかも年上って・・・・(；´∀｀)



それは、将来、中学最強と呼ばれる、虹村修造・・・今は幼稚園(年中)の彼の・・・


儚く甘い初恋だ・・・。そんなことがあったとは誰しも思わないだろう・・・。


っと言うわけで、虹村さんに合わせてみました＾＾



※↑虹村さんの所ひらがなだと、ところどころ見えにくいので・・・漢字使ってます

急展開過ぎるΣ(ﾟДﾟ)→←それからのことだ・・・

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