狗巻棘依存症のオタクは呪術廻戦の世界にトリップしてきちゃいました☆【呪術廻戦】【狗巻棘】

【第7話】高専に来たお☆ ページ10

――――――――――――――――――――
夢主side

あ〜…眠い…
朝かな…

夢主『ん〜…』


五条「寝顔も可愛いね〜❤」


夢主『うわぁっ!!!???』

……ビビったｗ
なんで私の部屋に五条先生不法侵入してるん??
しかも近っか…
キスする勢いかよ(・・;)

夢主『近いですどいて下さい。』


五条「別にいいじゃん!」

駄目駄目私が駄目!!!
棘くゆをファーストキスの相手にしたいの!!
分かった!?

夢主『気持ち悪いです…嫌いになりますよ?』


五条「はいどきま〜す☆」

おぉ…この一言で五条先生を扇動できるな…
なんかあったらこの一言だそ。

夢主『はぁ…』

五条先生も良いんだけどさ…
私は棘くゆが好きなの。
諦めてよ…(´；ω；`)

夢主『あの…制服じゃなくていいんですか?』

これはまじで聞きたかった…
だって呪術廻戦の事知ってるって言っても…
入学する時に夜蛾学長に高専にきてどうするかを
聞かれるだけだし…
…私ちゃんと答えられるかな(・・;)
まあがんばろう!(； ･`ω･´)

五条「どうしたの?考え込んでるみたいだけど。
　 あと、今日は学長への挨拶だから大丈夫。
　 私服で良いよ。」


夢主『少し考え事してて…分かりました。私服で…
　 ……着替えるので出て行って下さい。』


五条「え〜別にいi(((夢主『駄目です嫌いになりますよ。』分かった分かった」(^_^;)

よし。扇動成功。

ﾊﾞﾀﾝ

夢主『ちょっと動きやすくしていこっかな…
　 力ずくで来ないといいけど(^_^;)』

がんばろ☆

【第8話】(´；ω；`)→←【第6話】五条先生いた

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す