物心ついた時、1番初めに見たのは
私の異能力が両親を殺しているところだった。
こんな異能力いらなかった。
こんな私生まれて来なければよかった。
普通の人間になりたかった。
同じような境遇の人に会いたかった。
私の存在を認めてほしかった。
私の存在や異能力を認めてくれたのは
ポートマフィアという組織と
太宰治、中原中也の2人だった。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:水蘭 | 作成日時:2021年12月4日 0時