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dh「やったなー、ヒョク！メイド服見れるぞー！」
ドンへ、、、キラッキラした瞳で見上げるなよ。。
部屋を出た俺たちは、余った寝具を探しにオレの部屋に戻った
そういえば、着替えとかないよな、、、
痩せてたし、俺の服とか着れるのあるかなーなんて、考えながら、
タンスを物色していたら、ドンへがメイド服がどうのって言った
ベッドの上のぬいぐるみを比べながら、何処か浮き足立っているドンへに話しかけた
eh「…なあ、ドンへ」
dh「なに？ヒョク？」
eh「ドンへは、あの子の事さ、、ど、、どう思う？」
dh「どうって？、、何？ヒョク〜気になるの？」
eh「え？…え、そんなことないし」
思わず、動揺した自分がいた
dh「俺さ〜、さっきも言ったけど、真面目に頑張ってる子って、
好きなんだよね〜。俺たちだって、真面目じゃん！だからかなー？？
んー、でも他に特に理由ない！可愛いし！
…ヒョクは？」
eh「お、おれ？き、嫌う理由ないし！
ただ、アイツはムカついた！
アイツに何かされてたらと思ったら、ムカつくくらいは、、、」
dh「ヒョク、あまり喋ってなかったよね、そーいえば」
eh「話せるわけないじゃん！初対面だし！！」
dh「えー、、意外と話せるじゃん！初対面でもいつもは。
ヒョク、、なんか、意識してない？」
う、、、そうなんだよ。おれ。
なんか気になるんだよ
色白で、華奢で、、、俺の好みにはバッチリなんだけど、
なんだか影があるっているか。。なんというか。
守ってやらなきゃ、、って、思わせるんだよな。
dh「………ヒョク、それ独り言？全部、口から出てるけど？」
え？？
dh「って、いうかヒョク、そのTシャツは、ヤバくね？彼シャツ？？っぽいし」
動揺してタンスから引き出した、俺でも大きいメンズの白シャツ
ドンへに言われて、想像しちゃったじゃん！！
これ一枚着てる彼女を……！
グングン赤くなる顔を隠しきれない俺がいた
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めか☆ - たまたま見つけた...このお話面白くてすぐにはまりました！笑っ更新楽しみに待ってます☆頑張って下さい(*^^*) (2014年8月6日 13時) (
レス) id: 351420b6c0 (このIDを非表示/違反報告)
うみ(プロフ) - あゆあ☆１さん» すみません(>_<)コメント、見逃してました(泣)最近、また忙しくてなかなか沢山更新できず、すみません〜一緒の生活、なかなかテンポが遅くて、ドキドキ展開も遅い予感がしますf^_^;お付き合いいただければ、嬉しいです。よろしくお願いします！ (2014年7月13日 17時) (レス) id: 48f1b5a079 (このIDを非表示/違反報告)
あゆあ☆１(プロフ) - うみさん更新ありがとう＾−＾うみさんの物語はだいすき＾−０これからすじゅと一緒に生活をともにするんですね＾−＾どきどきはらはら＾−＾ (2014年7月10日 0時) (レス) id: 58d6f964b4 (このIDを非表示/違反報告)
うみ(プロフ) - あゆあ☆１さん» ありがとうございます！うれしいです(泣)更新するたびに、不安になるのですが、コメントいただいて、また更新しよう！と気分が上がりました！(^_^)今夜も少しだけ更新予定です。よろしくお願いします。 (2014年7月9日 20時) (レス) id: 48f1b5a079 (このIDを非表示/違反報告)
あゆあ☆１(プロフ) - うみさん更新ありがとう＾−＾これから読みます＾−＾一日が終わる前に海さんの小説を読むのが日課になりました＾−＾ (2014年7月8日 23時) (レス) id: 58d6f964b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：umi | 作成日時：2014年7月8日 14時
