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『樹、、、くん。』
樹)｢やっぱり、久しぶり。｣
??)｢何？！樹、知り合いだったん？？｣
??)｢てかしろねこちゃん本名Aって言うんだ〜！｣
??&??)｢｢かわいい〜｣｣
樹)｢うるせぇ、慎太郎。紫耀。｣
『なんで、私だって？』
樹)｢んー、一応幼馴染みみたいなもんだし、お前の歌一番好きだったし？｣
樹)｢まぁ元気そうでよかったよ。じゃあな。｣
慎)｢え、もう帰るん？｣
紫)｢感動の再会じゃないの？｣
樹)｢いいから！俺腹減ったんだよ｣
そう言って膨れて私の元から離れる樹。
慎紫)｢｢ばいばーい｣｣
待ってよーって言いながら
2人も慌てて後を追って去っていった。
『、、、なんかちょっと嫌な予感。』
そんなちょっと嫌な予感が当たってしまったのが、樹と再会してから数日後だった。
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noa_noa_(プロフ) - 萌笑さん» ほんとですか？ありがとうございます^^* (2017年1月28日 10時) (
レス) id: 478a317b54 (このIDを非表示/違反報告)
萌笑(プロフ) - どうも、この作品めっちゃ好きですこれからも頑張ってください！ (2017年1月28日 9時) (レス) id: a951ee714f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：noa_noa_ | 作成日時：2017年1月14日 20時
