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パート31 バンタンside ページ32

私とユンギ部屋でワチャワチャしていた



その頃



リビングの状況というと、、、




※第3者の視点でいきます!




JM「あーあユンギヒョン連れてっちゃった」






JK「そりゃあそうですよ。テヒョニヒョンが抱きつくから、、、」






うんうんとテヒョン以外が頷く。







TH「だって、A可愛すぎるんだもん。」






ジョングク以外は皆一斉に視線をテヒョンに。







JK「だと思ったよ。」





JH「おい!なにも聞いてないぞー!」




JN「テヒョンそうなのか?」





TH「そうなのかってなにが、、、?」





JK「(あ、絶対とぼけてる。)」






TH「(ジョングクの奴絶対見透かされてるな…ムッ)」






RM「今頃Aちゃん怒られてるのかな〜、可哀想に…」






JH「後で謝っとけよ〜テヒョナ」






TH「シュン…はい。」





JK「ちょっと様子見てこようかなー」






結局ジョングクの提案で6人全員で


ドアの前で聞き耳をたてた。







JM「ちょ、くすぐったいってヒョン。」





JK「シッ。聞こえちゃいます。」






よく聞くと、





「なんでくっついてんの?」とかなんたら






こんな会話をしばらく聞いていると







部屋の中からリップ音。






oll「……////////」






JH「プッ///」









結局みんな耐えきれず、




大人しくリビングに戻ったとさ。









『ってか最初っから来んな!!!聞き耳たてんな!このやろう』





「おれは見せつけられたからいい。」キッパリ





『もう、最悪……こんな事があったとは』







と思う2人でした。







※作者より〜



亀更新ごめんなさい!
少し体調を崩してダウンしていました(笑)


昨日は大阪で今日は東京で空気が美味しいですね^^*


作者は残念ながらもうすぐ入試なので、インフルかかってしまうと厄介という事でハイタッチ残念ながら進撃ならず、、、。号泣


そんな病み作者誰か慰めて下さる方はいませんかっ?←黙


「誰もいねーよ。」


ユンギさんに言われてしまいましたのでここまで!!!


コメ下さればレスをきちんと丁寧にお返ししますので待ってます(><)

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設定タグ:防弾少年団 , bts , ユンギ   
作品ジャンル:恋愛
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ぺこ(プロフ) - チャコさん» はい!もう復活しました^^*なかなか更新出来ずに申し訳ないです…(TT)試験が終わったらジャンジャン更新して新しいお話を作る予定です♪♪ (2016年2月5日 0時) (レス) id: 5bfddc8a78 (このIDを非表示/違反報告)
チャコ - 大丈夫ですか?焦って作ることないんですから!最新頑張って下さいp(^-^)q (2016年2月4日 18時) (レス) id: 8d878cde98 (このIDを非表示/違反報告)
ぺこ(プロフ) - はなさん» うわ〜ありがとうございます(><)その言葉が作者の励みになります!!!更新遅くてスミマセン…なるべく更新します^^* (2016年2月4日 0時) (レス) id: 5bfddc8a78 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - 凄く面白いです!更新楽しみに待ってます♪ (2016年2月3日 14時) (レス) id: 6757663d94 (このIDを非表示/違反報告)
ぺこ(プロフ) - すみさん» コメありがとうございます!なんとか大丈夫ですよ〜^^*お留守番組おそろいですね(泣)共に頑張り合いましょう(><)!!!空気だけでも吸って、癒されましょっっっ♪♪ (2016年1月31日 12時) (レス) id: 5bfddc8a78 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぺこ | 作成日時:2016年1月12日 16時

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