パート26 ページ27
その後も珍しくユンギから色んな話をしてきた。
私的には嬉しいんだけど、その、体調は、?
「そうそうこないださ〜テヒョンがさ〜」
ギクッ
「あ、Aが家に来た時の話なんだけどお前寝てたじゃん俺の部屋で、」
も、もしや、、、
ユンギはもう知っていて、
「A、俺もう無理、守りきれない。別れよう?」
的な、、、感じナノ、、、?号泣
「そしたらさ〜お前ずっと寝てたから起こしに
行こうと思って部屋に入ったらさ〜」
イ、イ、
イヤああああ!!!!
『ス、ストーップ!!!』
ユンギの口を手で塞ぐ。
「お、おい!なんだよ。話してなんか悪いか?悪いことでもあるのか?」
『え、だってさ、別れるとかそういう、、、』
あれ私ってタダの早とちり?
これ誤解してるじゃん。
「な訳ねーだろが。人の口塞ぎやがって。
大体人の口を塞ぐ時ってのは、、、」
グイッ
『うっ、、、、』
首を捕まれグイッと引っ張られる。
ハムッ
私の唇を挟むようにするユンギ。
「こうすんだよ。」
キャアアアアアアアア///
ってか風邪が、うつる、、、←ソコ
不意打ちアウトです。
しかも「塞ぐ時ってのはこうすんだよ。」で
チューしちゃうってなんともシャレてる、、
『それはユンギの必殺技だよ。』
「必殺技?Aを黙らせる?」
『いや世界中の女の子達。』
「俺そんなモテんだ〜。」
むしろ今まで自覚無かったんですか?
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ぺこ(プロフ) - チャコさん» はい!もう復活しました^^*なかなか更新出来ずに申し訳ないです…(TT)試験が終わったらジャンジャン更新して新しいお話を作る予定です♪♪ (2016年2月5日 0時) (レス) id: 5bfddc8a78 (このIDを非表示/違反報告)
チャコ - 大丈夫ですか?焦って作ることないんですから!最新頑張って下さいp(^-^)q (2016年2月4日 18時) (レス) id: 8d878cde98 (このIDを非表示/違反報告)
ぺこ(プロフ) - はなさん» うわ〜ありがとうございます(><)その言葉が作者の励みになります!!!更新遅くてスミマセン…なるべく更新します^^* (2016年2月4日 0時) (レス) id: 5bfddc8a78 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - 凄く面白いです!更新楽しみに待ってます♪ (2016年2月3日 14時) (レス) id: 6757663d94 (このIDを非表示/違反報告)
ぺこ(プロフ) - すみさん» コメありがとうございます!なんとか大丈夫ですよ〜^^*お留守番組おそろいですね(泣)共に頑張り合いましょう(><)!!!空気だけでも吸って、癒されましょっっっ♪♪ (2016年1月31日 12時) (レス) id: 5bfddc8a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺこ | 作成日時:2016年1月12日 16時