36 menba- ページ36
SEHUN―
今日はなんだかギョンスヒョンがそわそわしてまとぅ
2か月に一回くらいのペースでそわそわしてるんでとぅけどね
そしてそわそわした日は必ず夜いないんでとぅよね
僕ぽけーとしてるように見えて結構ヒョンたち見てるんでとぅよ！
って言っても見てるのはルアニヒョンでとぅけどね♡へへへ
LH「セフン何笑ってんの」
「あ！ヒョン〜ヒョンから話しかけてくれるなんて明日は晴れでとぅね」
LH「あんまり珍しくないね」
「そうでとぅね…けどヒョンを嵐に例えるなんてできまてん！」
LH「セフン･･/// あーもーかわいいｙあ！しぅちゃん〜〜♡♡」
珍しくなでなでしてくてくれそうだったのに！！！
ミンソギヒョン・・この恨み･･･いつ晴らすべきか…
XM「ん？どうしたセフン?寂しいのかー?」
ちょっ///ヒョン！
なでなでしたって僕の恨みはきえまてんよ！
「べっべとぅにミンソギヒョンになでなでされて嬉しけど我慢してにやにやなんてしてないでとぅよ！」
XM「なんだセフン、素直なやつだなあ」
LH「セフン･･･しぅちゃんになでなでされるなんて･･･この恨み･･･」
KRIS―
XM「なぁークリス―」
「ん？どうした」
XM「クリスの初恋っていつ?」
「初恋…」
待て、初恋…いや、フラれたから思い出したくないぞ
「初恋は俺スタイルじゃないんだ」
XM「あー実らなかったんだ」
「い、いや、そうとは言ってないだろ」
XM「えーじゃあ最近あの子が可愛いとかねーの?」
「どうした突然」
XM「え？あ、いや、なんかないかなーって」
可愛かった子かぁ〜
「あぁ、可愛いと思った子はいたぞ」
XM「え！？！？どのこ！？この業界?」
「いや、もう会う事もないと思う。この前空港で女の子にぶつかったんだが、その子が可愛かった」
XM「なんだよーそれほんとにもう会えないやつじゃん」
「まあなあ、That's life.」
LH「クリス…」
「ん？ルハンか、どうしたんだっって痛い！」
LH「さっきしうちゃんと何話してたの^^?」
Oh,ルハン…笑顔で俺の腕をつねるな…
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ど(プロフ) - yumi様！いえいえ！コメントありがとうございます！ほんとですか！?いろいろ不安だったのでそう言っていただけて本当に嬉しいです！感激です。更新これからも頑張ります！ (2014年2月11日 14時) (
レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
yumi(プロフ) - ど様（再々出てきてすみません） やっぱりこの小説 すごっくいいです。 今まで沢山読ませていただいてますが 本当に好きな小説のひとつになりました。 大変でしょうが 更新がんばってください。 楽しみにしてます。 (2014年2月11日 13時) (レス) id: 5ef7a24362 (このIDを非表示/違反報告)
ど(プロフ) - パンダ様!コメントありがとうございます!楽しんでいただけてすごく嬉しいです！更新頑張ります (2014年2月9日 22時) (レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ - 毎日読んでいます(´¬`)毎回毎回楽しいです！更新ファイティン(^-^)v (2014年2月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 87703440cf (このIDを非表示/違反報告)
ど(プロフ) - yumi様｡ﾟ(ﾟ^ω^ )ﾟ｡そう言っていただけで本当にうれしいです!ありがとうございます!頑張ります！ (2014年2月9日 16時) (レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ど | 作成日時：2014年2月7日 0時
