26 ほっぺ ページ26
カラオケについてみんなそれぞれ順番に歌っていく
歌って話して食べて
同期だけだし気を使わないでいいからみんなのびのびしてる
気を使う事も大切だけでこうやって気を使わないでいる時間も大切だよね
翔「Aちゃん何歌う?何歌う?」
「私さっき歌ったから他の子に回していいよ」
〜♪
ん？あ、電話だ！
翔君が盛り上がる曲を入れててみんなそっちに夢中になってる
今なら抜けれる
よしっ
そーっと部屋から離れて電話にでる
GS「ごめん！遅くなっちゃった。飲み会は終わった?」
「うん、今2次会でカラオケにいるけど抜けれたから大丈夫だよ！」
GS「そっか、良かったー。僕も今宿舎に戻ったところ！」
「そっかそっか！ギョンスも遅くまでお疲れ様」
GS「ありがとう。今日はね「ギョンスひょーんお風呂あきまちたよー！」はーい！髪乾かしなよー！「あーい！」ごめんね」
あ、メンバーの子かな?
なんか母と子の会話を聞いたみたいで面白い
「ハハッギョンス面倒見がいいんだね」
GS「まあねーちゃんと乾かさないと風邪ひくからね。「ひょーん！ヒョンで最後でとぅよー！」」
「呼んでますよー(笑)行かなくて大丈夫?」
GS「あーもーせっかく電話できたのに…ごめん行かなきゃ」
一瞬だけど声聞けただけでも良かった
「うん。また電話しよう！」
『Aーーー！』
GS「ん?そっちも誰か呼んでるよ」
「あ、ほんとだ。何ー?」
?「いや、どこ行ったのかと思って…電話中?」
「うん。ごめんすぐ行く」
「ごめんギョンス、私も行かなきゃ」
GS「……」
「ん?ギョンス?」
応答がない
「もしもーし」
GS「…A、もしかしてカラオケって男の人もいるの?」
へ?
「え、っとーうん…いる」
GS「……そっかー…」
「え、どうしたの?」
なんか落ち込んでる?
GS「そっか…。いや、やっぱ…うーん…うん……」
と思ったら悩み始めた
「あのー…ギョンス?」
GS「よしっ。A」
「はっはい。」
GS「今、空いてる手の方で自分のほっぺをつねってください」
「え？突然どうしたの?」
GS「いいからーつまんで」
「へっあ、はい」
なんかちょっと怒ってる?
GS「しっかりつまんで」
「ねぇ、いはい(痛い)」
GS「それ、僕の手だと思っておいてね！じゃあお風呂行くから！！」
「え、とっとー(ちょっと)」
GS「あ、べっ別に…別に怒ってないから！じゃ！」
切れた…
なんだよー怒ってないのにほっぺつねらせるか?
〜♪
「ギョンス:別に怒ってないから！」
…嫉妬…?
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ど(プロフ) - yumi様！いえいえ！コメントありがとうございます！ほんとですか！?いろいろ不安だったのでそう言っていただけて本当に嬉しいです！感激です。更新これからも頑張ります！ (2014年2月11日 14時) (
レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
yumi(プロフ) - ど様（再々出てきてすみません） やっぱりこの小説 すごっくいいです。 今まで沢山読ませていただいてますが 本当に好きな小説のひとつになりました。 大変でしょうが 更新がんばってください。 楽しみにしてます。 (2014年2月11日 13時) (レス) id: 5ef7a24362 (このIDを非表示/違反報告)
ど(プロフ) - パンダ様!コメントありがとうございます!楽しんでいただけてすごく嬉しいです！更新頑張ります (2014年2月9日 22時) (レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ - 毎日読んでいます(´¬`)毎回毎回楽しいです！更新ファイティン(^-^)v (2014年2月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 87703440cf (このIDを非表示/違反報告)
ど(プロフ) - yumi様｡ﾟ(ﾟ^ω^ )ﾟ｡そう言っていただけで本当にうれしいです!ありがとうございます!頑張ります！ (2014年2月9日 16時) (レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ど | 作成日時：2014年2月7日 0時
