3 2度目の来店 ページ3
YOU―
あった
店員「いらっしゃいませ。」
「あ、こんにちは。あの、一番奥の部屋…」
店員「ご予約のお客様ですか?すみませんがお名前お聞きしてもいいですか?」
どの名前だろう…
誰の名前で予約したんだろう・・
あー分からん
「●●Aです」
自己紹介してどうする
店員「あ、お連れ様ですね。こちらです」
え、入れたよ…
名前言っておいてくれたのかな…
店員「こちらの部屋です。ではごゆっくり」
部屋に入るとまだ彼は来ていなくてとりあえず適当に座って待つ
時間は6時半
まだ来てないのが分かって安心する
待たせるのは嫌いなんだよね
GS―
4時半
スタッフ「はい、今日の撮影終わりまーす。お疲れ様でした」
全員「お疲れ様でしたー」
SH「よーっし今日は俺のおごりだ！なんか食べに行くか‼」
げっ！ヒョン‼
CY「うっしゃああああ、ヒョンカッコイイ」
CN「おごるのは今日 も やけどな(笑)」
食べに行ったら抜けにくいなあ…
僕の脱出プランが早くも崩れそう…
LH「しうちゃんと一緒ならどこでもいいよ♪」
SE「僕もヒョンいついていきまとぅー‼」
あーーシウミンヒョン家とか言ってくれないかなあ
BH「えーー今日は家がいい‼」
ベクーーー‼
XM「俺も―最近外食何気に多いじゃん。太る太る」
LH「って事だからスホ帰ろう」
CY「えー行こうよーー」
いらない事を言うなとチャニョルを睨む
SH「えーカイは?どうしたい?」
カイー頼むよーカイー
ちらっと僕の方を見て
KI「俺、家でチキン食べたい」
っしゃ
GS「うん。スホヒョン、帰ろう」
LY「そうだよ〜僕はスホの財布までちゆちゆできなよ〜」
KR「仕方ないから今日は俺がおごってやる。家に帰ったらピザでも頼もう」
XM「なんだよ結局買うのかよ」
TO「ほんと‼?隊長じゃあ新作グッチ買って！」
KR「Oh... TAO俺は誰グッチをおごるとは言ってないだろ…」
そういって何とか宿舎でのご飯になりそうだ
ベクがこっち見ながらめっちゃウインクしてくる…
まあ…ベクに言っておいてよかった…
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ど(プロフ) - yumi様！いえいえ！コメントありがとうございます！ほんとですか！?いろいろ不安だったのでそう言っていただけて本当に嬉しいです！感激です。更新これからも頑張ります！ (2014年2月11日 14時) (
レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
yumi(プロフ) - ど様（再々出てきてすみません） やっぱりこの小説 すごっくいいです。 今まで沢山読ませていただいてますが 本当に好きな小説のひとつになりました。 大変でしょうが 更新がんばってください。 楽しみにしてます。 (2014年2月11日 13時) (レス) id: 5ef7a24362 (このIDを非表示/違反報告)
ど(プロフ) - パンダ様!コメントありがとうございます!楽しんでいただけてすごく嬉しいです！更新頑張ります (2014年2月9日 22時) (レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ - 毎日読んでいます(´¬`)毎回毎回楽しいです！更新ファイティン(^-^)v (2014年2月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 87703440cf (このIDを非表示/違反報告)
ど(プロフ) - yumi様｡ﾟ(ﾟ^ω^ )ﾟ｡そう言っていただけで本当にうれしいです!ありがとうございます!頑張ります！ (2014年2月9日 16時) (レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ど | 作成日時：2014年2月7日 0時
