12 男の約束 GS ページ12
あの後は帰り道のコンビニに寄ってみんなのアイスとベクとカイには一番高いアイスを買って帰った
皆がリビングでくつろいでる隙に
ベクの部屋でカイとベクと僕で僕の報告会
…
GS「ってことで…」
BH「…まじで。まじで?まじ！？ギョンスまじで!?おまえかｎ「ちょっとベク！静かに‼」
KI「ヒョン…なんか…おめでとう。いいなあ俺もほしい」
GS「あ、ありがとうカイ」
BH「おｇｊｈｆｓ」あ、ごめん口おさえてたままだった
BH「おめでとう。よかったじゃん!な！俺があの時家で食べたいって言わなかったら無理だったろ?あーさすが俺。バラの似合う男は違うねぇ〜」
GS「ありがとうってさっきからいってるじゃん。あんまりしつこいとそのアイスもらうよ。カイもありがとう」
KI「ん、家が良い気がしたから」
BH「で、どうすんの?マネージャーとかに報告すんの?」
それなんだよな。
KI「しない方が良いんじゃない…?もうさ、子供でもないし…」
BH「確かに別れろって言われるよな」
GS「それは嫌だ。うん…ばれたら仕方ないけどばれるまでは…黙っとく。から…」
BH「うん。いいよ黙っとく。俺だっていつも何も考えないで話してるわけじゃないからな！約束は大丈夫だから」
KI「俺もヒョンと男の約束をするよ」
アイスで乾杯して僕の報告会は終了
あれから3か月
月に2回の電話は忙しくてどんどん過ぎていく時間を
戻してくれる。そんな気分になる
普通のカップルみたいな付き合いができないのは分かってる
だから僕たちは僕たちなりの幸せを見つけて行こうと思った
あー次会えるのはいつだろう
またばれないお店探しておこう
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ど(プロフ) - yumi様！いえいえ！コメントありがとうございます！ほんとですか！?いろいろ不安だったのでそう言っていただけて本当に嬉しいです！感激です。更新これからも頑張ります！ (2014年2月11日 14時) (
レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
yumi(プロフ) - ど様（再々出てきてすみません） やっぱりこの小説 すごっくいいです。 今まで沢山読ませていただいてますが 本当に好きな小説のひとつになりました。 大変でしょうが 更新がんばってください。 楽しみにしてます。 (2014年2月11日 13時) (レス) id: 5ef7a24362 (このIDを非表示/違反報告)
ど(プロフ) - パンダ様!コメントありがとうございます!楽しんでいただけてすごく嬉しいです！更新頑張ります (2014年2月9日 22時) (レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ - 毎日読んでいます(´¬`)毎回毎回楽しいです！更新ファイティン(^-^)v (2014年2月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 87703440cf (このIDを非表示/違反報告)
ど(プロフ) - yumi様｡ﾟ(ﾟ^ω^ )ﾟ｡そう言っていただけで本当にうれしいです!ありがとうございます!頑張ります！ (2014年2月9日 16時) (レス) id: b74f23ee81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ど | 作成日時：2014年2月7日 0時
