今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:50,850 hit
小｜中｜大
�� ページ20
びっくりした
何かと思った
GS「あ、なっ名前! 名前書いていないと思って」
サイン会って名前書いてくれるんだ…
「あ、名前… Aです。A…」
GS「Aですね。Aですね」
そういって彼は何度か私の名前を繰り返しながら
サインの上にしっかり「Aへ」
と書いてくれた
つかまれていた部分はまだなんか
熱い
もう行かなきゃだよね
もうちょっと居たいけど・・
そう思って出口に行こうとしたら
GS「あ、あの。」
「はっはい」
GS「あなたで最後なので…ちょっとお話しませんか?」
ちょっと…話すことになった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ど | 作成日時：2014年2月3日 2時
