私とアイドル

お兄！おめでとう！ ページ47

Aサイド

お久しぶり！
もーさー作者さんひどいよね！

←すいません。作者

ま。いいけど

今日、駿佑は大坂でレッスンでいない。

寂しいよぉーー。

あっ、いま、朝の６時です。
(*｀･ω･)ゞ。

お兄は、寝てるから、ご飯を作ります。

作ってると、
プープー
ってケータイが


私のかな？と思って見てもなんもなくて

もしやと思ってお兄の見てみると

やっぱりお兄のだった。


お兄寝てるから、代わりにでる。


私「もしもーし？」


？「ああ、youか」

あ！誰かと思ったら社長！

私「ジャニーさんおはよう！
今日は、お兄に何かようがあるの？」

ジ「ああ、そうだよ。
お兄さんデビューね。じゃあ」


私「え！ほんt「ブチッ」

切られたーてか、お兄！

お兄を起こす


私「お兄お兄！デビュー！！」


廉「ん、、ん？」

私「だから、デビューお兄が！」


廉「はっ？マジで！」


私「うん。」

廉「電話せな。
ちょ、ジャニーさんほんとっすか？

−−−−
ありがとうございます！頑張ります！」



私「お兄！おめでとう❤」

廉「おん、ありがとう」


私「じゃあ、ご飯食べて。」

廉「ほーい。」



ーーーーーー放課後

家に帰ってテレビ見ると


お兄が

廉「あの、俺は、妹がデビューってこと
聞いてから俺が知りました。」

平「てことは、
妹がデビューだったんじゃない？

フ「あははは」

もう！お兄ー！


私のこと言うなって言ったのに！


プープー
今度はなに！

あ。駿佑だ。

私「もしも「A！廉くんおめでとう！」


私「うん。ありがとう❤」


道「俺も、早くデビューして
Aをしあわせにするからな？」

私「うん！でも、今も充分しあわせだよ？」


道「俺も。あ、あしたな、
Aの家行くな？」


私「うん！楽しみにしてるね。」


道「おん。」

今日は、
お兄にとって記念すべき日になりました。

勿論。私にとっても。



ーーーーーーーーー

おもちたんです。

こんばんは、遅くなりましたが


king&Princeデビューおめでとうございます！


お兄ちゃんが廉くんなので作りました！

本当におめでとうございます。

すいません。→←作者です。

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