クリスマスサプライズやで！ ページ42
Aサイド
はーい。こんにちは何で、
こんなにテンション低いかというと。
クリスマスなのに駿佑は、
道「俺、朝仕事やねん。
さっき入ってんて」
仕事でいない。
私「じゃあ、今日、休みなし？」
道「おん。せやから遅なるかもやわ
早めには、帰ってくるから
まっとってや？」
私「ちょっ道「行ってくるわー。」
今頃、普通のカップルは、デートしてるのに
私は、1人でテレビ、
私「何でいないのよ。」
とクッションを抱きしめる。
このクッション駿佑が、
大阪から持ってきたから、
駿佑の匂いがするんだよね。
お昼の11時を回った頃、一本の電話が来た
駿佑からだ。
私「もしもしー。はい、なーに。」
道「A？もう。怒んなやー。」
私「怒ってないし。どうしたの？電話して、」
道「あんさ、A？
今から、楽屋の 〇〇〇号室に来てや〜！」
私「何で、」
道「とりあえず、来てや〜！」
私「ちょっと待っ／ﾌﾞﾁ」
もう！勝手だな！
しょうがないから、
部屋着から、着替えて外へ
皆が皆カップルで手を繋いで、
幸せそう。いいな。
そんなこと考えながら、楽屋についた。
するとそこには、
道「おっ、Aこっちやでー。」
と、手をふる駿佑。
私「ねえ？駿佑。仕事は？」
道「そんなんないで？」
はい？今何と！
私「どーゆーこ、道「まぁ、とりあえず、これつけとって！ええからはよ！」
と、アイマスクを着けると、
道「よーし！見えてへんよな？」
私「うん。」
道「じゃあ、行くでー。」
ふわっ。と、私の体が、浮いた
私「ひゃっ、ねえ、どこ行くの？」
道「ええとこやで！」って言いながら、
私のことを多分、お姫さま抱っこして、
何処かに連れて行く。
道「着いたで。」
私「外していい？」
道「ええで！」
アイマスクを外すと
クリスマスツリーがあったり楽屋が
可愛い装飾でクリスマス仕様になっていた。
私「すごーい！可愛い❤ これどうしたの？」
道「これ？今日朝から、
俺がやったんやで！」
私「ほんとに！じゃあ、仕事って嘘？」
道「おん。せやって彼女とクリスマス楽しみたいやろ？せやから、驚かそう思って」
私幸せすぎるよ。
私「駿佑ありがとう。」
道「どういたしまして。A」
今日は、2人にとって思い出に残る日になりましたとさ。
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おもちたん - こんばんは、待たせてしまってすみません！これから沢山更新していこうと思います！また、リクエスト募集します！ (2018年2月14日 22時) (
レス) id: 384abaccb4 (このIDを非表示/違反報告)
おもちたん - こんばんは、本当に急ですいません。コメントを頂いた方々ありがとうございました！一段落着いたら大量更新必ずしますので。 (2017年12月31日 23時) (レス) id: 384abaccb4 (このIDを非表示/違反報告)
おもちたん - 楽さん» 返信遅れてすみませんm(。≧Д≦。)m意見本当に助かりました！これからも、よろしくお願いします♪ (2017年12月27日 22時) (レス) id: 384abaccb4 (このIDを非表示/違反報告)
楽 - おもしろかったです。(≧▽≦)私の意見を取り入れて作って下さりありがとうございました。!(^^)!後、10000hitおめでとうございます！ (2017年12月25日 23時) (レス) id: 3469f07259 (このIDを非表示/違反報告)
おもちたん - こんばんは、な、な、何と！10000hit読んでいただいている皆さん！本当にありがとうございます(*´ω｀*) (2017年12月25日 21時) (レス) id: 384abaccb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもちたん | 作成日時：2017年7月17日 9時
