私とアイドル

夜ご飯 ページ41

Aサイド


てことで、悩み過ぎててアプリで
調べる

すると、とうみょうの豚肉巻き！

これだぁー！


よーし。


私「駿佑、今からご飯作るねー。」


道「おん。あんさ？俺も、手伝うで？」


気持ちはうれしいが、
駄目なんだよねー。


だって、アイドルが、もし、指切ったなんて
ことになったら、一大事


前に、お兄が、指切って、絆創膏しながら、


コンサートに出るってことがあって以来

私が、手伝わないで！
と言うことにしたんですよ？


だって、青い鳥が、お兄で荒れたからね。

←実際は、ありません。作者


だから、私は、駿佑にも、こうなって、

欲しくないからさ、


勿論、一緒に作りたいよ？

でもねー。うん。


私「んー、駄目かな。怪我しそうだし。」



道「あんなぁ。俺やって、
作れるんやで！何で駄目なん？」

そう言われてもさ、

私「時間掛かるし、気持ちはうれしいけど
駄目だなぁー。」


道「危なない！なぁー。俺も、
手伝いたいねん！」


私「でも、ご飯早く食べたいんでしょ？
なら、待てて‼」



道「もう、知らん！Aの意地悪や！」


あーあ。ダメだこりゃ。


完全に、怒だし、


とりあえず、ご飯作んなきゃ



−−−二十分後


ふー。終わった


さぁ、駿佑呼ばないと


何処にいるのかな？


多分あそこだと思うけど、


私「駿佑？ご飯できたよ？」



私の部屋で、体育ずわりして、



端っこで、
うずくまってるとか、


子供か！


←いや、子供だby作者


コーユー時は


私「じゃあ、私が、全部食べるからねー。
要らないでしょ？じゃあ、お兄に
食べてもらうからいいよ？」



道「………俺も、
手伝いたかったんよ。(ぼそっ」



もー、かわいいなぁ。



私「駿佑？私も、一緒に作りたかったの、
でも、考えてみて？
もし、駿佑の指がさ、
切れちゃってさ？ファンの人達も、
家族も先輩達も皆心配するから、
それに、私の料理は、駿佑にしか、
作らないよ？お兄は、別だけどさ？」



道「、、、分かった。ごめんな？
俺が考えてなかった。
A？ありがとう。」



私「どーいたしまして！
じゃあ、食べよ？」



道「おん！」


とゆうことで解決しました！

その後、


道「んーまっ！これ、メッチャうまいやん！」



私「よかった。」


全部食べました。

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