私とアイドル

MrKingさん。 ページ33

私サイド

こんにちは、今日は、

お兄の、グループであるMrkingメンバー達が
私の家に来て、
次の少クラの話するんだって。

駿佑は、大阪でまいじゃに収録だから、
来ないし、


なんてったって、

廉「A？今から、紫耀と海人来るから
ご飯作ってくれへん？」


って！ありえんぞ！
私の好きな玄樹くんも来ないのに、

もちろん。紫耀くんも海人くんも
好きだよ。


でもさ！私料理そんな得意じゃない。

私「ええー、なんで？」

廉「お願い！そしたら、
玄樹に会わしたるから」


まじか、じゃあ

私「わかった、」


廉「おっ、来た！」


紫「お邪魔しまーす。
こんばんは、Aちゃん」

私「こんばんは、紫耀くん！
海人くんも‼」


海「こんばんは、Aちゃん
久しぶりだね！」


私「うん。とゆーか、皆ご飯なにがいい？」


廉「ハンバーグやろ！」


紫「いや、鍋だね！」


海「二人とも、子供だな。」


私「だね。」

本当に、海人くんは、大人だよね。

妹として、恥ずかしい。
まぁ、そんなとこも、
私は好きなんだけどね、

しょうがないから、


私「じゃあ、どっちも、作るから」

紫廉「やったー！」


私「待っててね〜」


海「手伝うよ？」


私「ううん。大丈夫だよ。海人くんも、待っててね〜」


海「優しいね。Aちゃんは」


私「そんなことないよ」

海「じゃあ、楽しみにしてるね〜」


早く作んなくちゃ、


てか、駿佑と今日話してない。(電話でね、


会いたい。なんて思ったり。
早く電話こないかな！



……………
おもちたん

こんばんは、作者です。
変なとこで区切ってしまい。

すいませんでした。

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