道枝家 ページ26
Aサイド
何故かさっきから
あたふたしてる
道｢待ってや、A」
私「何で？もうすぐで家着くのに？」
道「ちょっとな」
私「そしたら私行くとこない…(うるっ」
いや、本当に行くとこ無くなるから！
道「／／／わかった、ほら行くで」
私｢うん！」
楽しみだな！
そんなこんなで、駿佑の家に着いた。
てか、メッチャおしゃれ！
道「ただいま。母さん〜」
(お姉ちゃんは、唯と桜にしました。)←作者
唯｢あ、おかえり〜って
えぇーー！ちょっとおかーさーん！
駿佑が女の子連れてきたー！｣
道「ちょっ、唯姉！声大きいで！」
母「何何？駿佑がどうしたってゆうてん？」
桜「ほんとなんなん？さっきまで
廉くん見てたんに」
桜母「………へ？誰？」
なんか、驚かれてる？
まさか、
駿佑もしや、私のこと言ってないな！
と思って、駿佑を見ると
メッチャ焦った顔してるし、
私「あ、こんばんは。夜遅くにすみません
私は永瀬Aです。」
母「はぁ、駿佑とはどんな関係なの？」
私「駿佑くんの彼女です。」
母「……」
ヤバイ。怒られるのかな、私。
母「…そーなの！よかったなあ！
駿佑、こんなかわいい子と付き合えて！」
道「おん。」
桜「私は駿佑の姉の桜よろしくね！
Aちゃんは永瀬って
言うんだね！」
私「はい！」
道「桜姉。Aはな
廉くんの妹なんやで！」
桜「え？ほんまに！
ほんまに廉くんの妹なん？」
あ、疑われてるなこれは、
私「はい。本当に永瀬廉の妹です。
廉兄に電話してみますか？」
桜「いいの？」
私「私もよく言われるんですよ。」
道「てか、家入ろうや？
寒いやろ？」
母「そーやね。さ、入って入って！」
私「お邪魔します。」
いや、駿佑どこが汚いんだい？
リビングのソフィアに座り
廉兄に電話をする
私「あ、廉兄？今、駿佑の家にいるんだけど
駿佑のお姉さんの桜さんが廉兄のこと好きなんだけど、今、代わってもいい？」
廉「おん。今、大丈夫やで」
私「廉兄大丈夫なんでどうぞ」
桜「いいの？ほんまに？
もしもし？こんばんは。駿佑の姉の
道枝桜です。」
廉「桜ちゃん。こんばんは。」
桜「／／／こんばんは。
私廉くんのファンです！」
廉「ありがとう！これからもよろしくな？
Aのことも俺も、」
桜「はい！こちらこそ駿佑のこともよろしくお願いします！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 101人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おもちたん - こんばんは、待たせてしまってすみません！これから沢山更新していこうと思います！また、リクエスト募集します！ (2018年2月14日 22時) (
レス) id: 384abaccb4 (このIDを非表示/違反報告)
おもちたん - こんばんは、本当に急ですいません。コメントを頂いた方々ありがとうございました！一段落着いたら大量更新必ずしますので。 (2017年12月31日 23時) (レス) id: 384abaccb4 (このIDを非表示/違反報告)
おもちたん - 楽さん» 返信遅れてすみませんm(。≧Д≦。)m意見本当に助かりました！これからも、よろしくお願いします♪ (2017年12月27日 22時) (レス) id: 384abaccb4 (このIDを非表示/違反報告)
楽 - おもしろかったです。(≧▽≦)私の意見を取り入れて作って下さりありがとうございました。!(^^)!後、10000hitおめでとうございます！ (2017年12月25日 23時) (レス) id: 3469f07259 (このIDを非表示/違反報告)
おもちたん - こんばんは、な、な、何と！10000hit読んでいただいている皆さん！本当にありがとうございます(*´ω｀*) (2017年12月25日 21時) (レス) id: 384abaccb4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おもちたん | 作成日時：2017年7月17日 9時
