私とアイドル

なんでいるん？ ページ23

Aサイド

コーナーが終わり、
エンディングへ、
もう終わっちゃった。


その時。駿佑が私に、
投げチューしてきた。

ばれてたみたい。


少クラ終了後
帰ろうと思ったら
駿佑から電話が

私「もしも「おい。
Aさっき会場
にいたやろ？」

私「ばれた？」

道「ばれたやないわ、
会場のバックに来いや
そこに来たら俺が迎えにいく。」

私「はーい。(-o-)/。」


と、バックに行くともう、待っていた。

道「遅いわ。ボケ」

私「は？ボケじゃないわ」

道「(ぎゅっ
来たんなら連絡ぐらいしてくれや
俺が迎えに行ったんに」

私「ご、ごめん。」

道「べつに、そうや！
ちょうど、今関ｼﾞｭで、
ご飯食べいくねん！
行かんか？」

えっ、てことは
大西畑が生で見れるってこと？

道「おん。二人ともおるで」

いや、何で私の考えてること
分かったんだろ？


私「何で私の思ったことわかったの？」


道「聞こえてるわ！で、行くか？」


私「行く！」


道「ふはっ、やと思ったで‼
とりあえず。楽屋 行くで？」


私「うん！」

ガチャーー

道「ただいまー」

私「久しぶり！
恭平くん！謙杜くん！」


と、恭平くんのひざの上に
ちょこんと、座るかわいい子


私「駿佑(ボソッあの子誰？」


道「ああ、あの子は斗亜やで
斗亜来て？」

斗「はーい❤恭平くん！
あの、降りたいです？(´・ω・`)」

高「えー、しゃーないなぁ、
すぐ戻ってきてや？」

斗「はい！」

とことこと、斗亜って子が目の前にきた。
かわいい〜❤


道「斗亜？自己紹介し？」


斗「はーい。こんにちは、
嶋崎斗亜です！(にこっ、」

私「うん！よろしくね？
私は、駿佑の彼女の
永瀬A。
なんとでも、言ってね！」

斗「はい！じゃあ、
Aお姉ちゃんで！」

え！お姉ちゃん！

私「何でお姉ちゃん？」

斗「だめですか？(うるっ、」

私「だめじゃないよ！むしろうれしい！」


高「斗亜おそいでー？」


斗「ごめんなさい。恭平くんが呼んでるんで
帰ります‼じゃあ、またね
Aお姉ちゃん！」


私「うん！バイバーイ！」
何であんな、かわいいんだろ？

そんなこと考えてたら、

道「Aじゃあ、行くか！」
私「はーい。」
これから生大西畑 を見られる！
楽しみだな！

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