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夢主視点


ru「ぺいんとさん。A連れて来ました」
pi「ん、入って」
『?レウさんは入らないんですか?』
ru「用事があるのはAだからね。ほら、行っておいで」
と、私は総統室に入る。
総統室はトラウマでしかなかった。
pi「Aさん、体調はどう?」
『まあまあですね。ところで用事って?』
pi「あぁ。Aさんがいいのなら、日営国の幹部になってほしいんだ。どうかな」
もちろんそれは嬉しかった。
『それはもちろん良いのですが……私が日営国に居るとバレたらどうするのですか?』
pi「安心して。それなりの対策はあるから」
と、ぺいんとさんと話し合い、私は日営国の幹部になることになった。
pi「それじゃあ、今日は一日真白君と一緒に他の幹部にあいさつしに行っておいで」
『はい。分かりました。失礼しました』
と、ぺいんとさんに一礼してから総統室を出た。
?「あ、Aさん大丈夫?」
と、青色のニット帽を被った人が話しかけてくる。
『お陰様で大分楽かと。今日から幹部になります。よろしくお願いします』
rd「ん〜よろしく〜俺はらっだぁって言うんだ。じゃあ俺は総統室行かないとだから。またね」
と言ってらっだぁさんは総統室に入った。
真白「あ、いたいた。ぺいんとさんからは聞いてる。一緒に幹部の人達にあいさついこ!」
と、私達は幹部の人達にあいさつしに行った。
?「…………?ダレ。ア、Aサント真白サン。
コンニチハ」
真白「緑さんもう名前覚えててくれてるんですか。ありがとうございます」
『今日からよろしくお願いします』
md「……ヨロシク。ボクハミドリイロ」
『よろしくお願いします。緑さん』
真白「緑さん。コンタミさんと金豚さんの場所分かります?」
md「ウーン……タシカ、キョーサンハジブンノヘヤ、コンタミハ、トショシツダトオモウ」
真白「ありがとうございます。失礼しました」
と、私達は図書室に向かうのだった。
そして、その途中、
?「新しく入った人達?」
『は、はい。Aと言います』
tr「俺はトラゾー。よろしくね。真白さんにAさん」
真白「よろしくお願いします。では僕達、図書室に向かうのでまた後程」

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紫華 - イェイイェイ超面白い♪ぴくとさんとこんなところで再開するって嬉しすぎる!まぁたぴくとさんとの小説書いてくださいね??(圧)((殴 (5月1日 13時) (レス) @page36 id: 58c41ebb72 (このIDを非表示/違反報告)
春霞 - 無能系まってました((o(^∇^)o)) (2020年12月5日 18時) (レス) id: 1595b98e9a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氷雨 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年12月4日 19時

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