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ぴくと視点


真白&A「は、白斗兄さん!?」
と、俺に向かってそう叫ぶ。
まさか…………
pk「え…………真白、にA…………?」
と、思わず声が漏れる。
すると、二人とも勢い良く俺に飛び付く。
『白斗兄さん……』
真白「…………っ……兄さんっ良かったぁ……」
二人ともボロボロ涙を流す。
俺も二人を抱きしめ、
pk「良かった…………本当に良かった……真白もAも無事で……」
俺も少し涙目になる。
心の底から良かったと感じた。
pk「本当に怪我無くて良かった……」
真白「それは兄さんもだよ……」
見ないうちに大きくなったなぁ……
rbr「……良かったなぴくとさん」
ロボロさんがそう言いってくる。
pk「はい……ずーっと探してたんですもん」
俺は我々国に入ってから、少しでも時間がある時に町やいろんなところに探しに行っていた。
『探してくれて……ありがとう』
pk「ううん。兄として当たり前……それに行っただろ?また会えるって」
pk「それが今叶ったんだよ」
それからしばらくして、二人は俺から離れ、
真白「えと、すいませんっ!時間とっちゃって……」
tn「いやいや、全然大丈夫やで。だってやっと兄弟が再開出来たのに」
『あの……ありがとうございます。白斗兄さんを助けてくれて』
と、Aが言う。
gr「良く分かったな」
『A国の幹部に追われていたのに私達だけがA国にいたってことは大体そうですよね?』
tn「いや〜……あん時はびっくりしたわ」
真白「あ、あの時って?」
pk「実は_______」

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紫華 - イェイイェイ超面白い♪ぴくとさんとこんなところで再開するって嬉しすぎる!まぁたぴくとさんとの小説書いてくださいね??(圧)((殴 (5月1日 13時) (レス) @page36 id: 58c41ebb72 (このIDを非表示/違反報告)
春霞 - 無能系まってました((o(^∇^)o)) (2020年12月5日 18時) (レス) id: 1595b98e9a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氷雨 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年12月4日 19時

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