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ストーリーがめちゃめちゃだったので書き直しました…
前のほうがよかったんじゃね？って方ごめんなさい
実際大して変わってないかもです
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周りの女子がこっちを見ているのがわかる
まぁ、阿部先輩かっこいいしね
でも、こうやって見られてると
あの時の記憶が浮かび上がってくる
今でも怖い…
樹「二人とも！ちょっと来て。ねぇ！」
樹先輩の声が食堂に響いた
あの人声でかい(笑)
でもおかげで一番やなことは思い出さなかった
阿部先輩は樹先輩に呼ばれてすごい勢いでテーブルへ
私はスープがついているので急がずゆっくり。ね(笑)
その時、阿部先輩とすれ違ったのは石野夢
絶対わざとだった
石野夢は阿部先輩にぶつかった
石「あっ、ごめんなさい。ほんとごめんなさい。」
そうやって、思いっきりかわいい声とかわいい顔で言った
阿「大丈夫だよ。こちらこそごめんね。」
阿部先輩は優しく言いながら、立ち去ろうとした
話を早く切り上げたがっているのは明白だった
それなのに、
石「いえ、なんかお詫びさせてください。」
そういうと阿部先輩の腕に抱き着いた
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ココロ - めっちゃ本格的!お互いテスト頑張ろうね笑 (2019年6月24日 16時) (
レス) id: 422630ad7a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こしば | 作成日時：2019年6月6日 18時
