道産子少女は紅一点！ (ページ11)

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対談企画ページ11

今日はとあるTV誌の撮影。

今回から数回にわたってジャニーズのいろんな人と

色々話をするみたいです！

第一弾はなんと！嵐の！二宮和也くん！

ニノくんは本当に大好きな先輩。

二｢すごいね、Aの連載じゃん｣

『ありがたいよね…新年早々こんなお仕事頂けて』

スタッフ｢それではお二人よろしくおねがいします！｣

『お願いしま～す！

山本Aの特別企画！

ジャニーズと1：1で対談第一回は二宮和也くん！』

二｢ど～も～二宮です～｣

『ニノくんは私が入所してすぐ仲良くなったよね』

二｢はじめはびっくりしたけどね

なんで女の子居るの！？しかも幼いし！？って笑｣

『その割には受け止めるの早くなかった！？笑』

二｢ダンスに歌に、あんなに頑張ってるの見たら

応援しなきゃなって思うよ｣

『ありがとう～

なんかね、スタッフさんからお題出されてるみたいだから

そっちにも答えようと思います！

五枚あるからニノくん選んで！』

二｢んーじゃあこれで｣

『えーと、なになに…

｢ふたりの関係性は？｣だって』

二｢親戚とか？笑｣

『叔父さんと姪っ子ね笑

カウコンの後お年玉くれるし』

二｢何、あなた親戚の基準お年玉なの笑｣

『違うよ、そんなんじゃないよ笑

でも悩んでるときとかちょうど電話してくれるよね

なんでわかるの？』

二｢なんだろ、勘？

テレビとかでみるとさ、なんか悩んでるんだなって

いや、表情とかに出てるわけじゃないけどさ、なんかわかる｣

『ニノくんって勘鋭いよね…ちょっと怖い』

二｢なんでよ笑｣

『だってさ、ちょっとしんどいなって思ってる時に

最近なんかあった？って連絡来るんだもん笑

さて次は私が選ぼうかな…

おっ、｢相手の一番好きなところ｣だって』

二｢俺はあれだよ、

女子だから…って何かが劣ってるなんてことなくて

逆に他の人達を引っ張るくらいの力があるところ｣

『え、なんか普通にうれしい』

二｢周りのJr.の子の目が凄いもん

絶対Aを超えるんだ…！って

それにあれでしょ、憧れてます！って言ってる子もいるんでしょ？｣

『そう、去年入った子がさ

｢僕、Aちゃんみたいになりたくて入りました！｣って

ちゃんと見てもらえてるんだなって本当に嬉しかった』