中2は紅一点！

学んでる…？ ページ31

プルル…

大「はい！Hey!Say!JUMPの有岡大貴です！」

「早い！大ちゃん久しぶり！」

大「前に会ったのは前回のさぁちゃん会だから3ヶ月前？」

「あの、１つ聞いていいですか？」

大「何でしょう？」

「誰がさぁちゃん会って名付けたの？笑」

大「えーっとねぇ…風「俺だよ！さぁちゃん！」ちょ、笑」

「え、なんで風磨兄さんが！？」

風「俺の家に電話に出られる人集まってまーす笑笑」

優「俺も！俺もいるよ！！！！」

「ゆうぴっぴ…」

優「何！」

「うるさくしたら風磨兄さんに迷惑だよ？」

優「はい！じゃあ静かにします！」

「素直でよろしい！笑
えーっと、てことは、JUMP3人、セクゾ5人、ジャニスト2人、謙ちゃんが揃ってるの？」

全員「そういう事！」

「おお、なんかすごいな笑
じゃあみなさんに話聞いてこうかな！
えと、じゃあまずさっきの続きで風磨兄さん！」

風「なんでしょう？」

「勝手に名付けないでください！
ただご飯に行ってるだけじゃないですか！」

風「でもまあ主催者さぁちゃんだし？
てかいつもなんで俺にだけ敬語なの？」

「あー、なんででしょうねぇ…」

風「じゃあさ！シュガラジの間だけタメ口な！」

「はいはい、分かりましたよ。
ていうかよくみなさんこの時間オフだったね笑」

照「じゃあ本当は仕事入ってた人どれくらいいるん？」

慧「はい！」

健「はーい」

マリ「はい！僕も！」

「え、本当？えまってどうしよ…
ほんとにごめんなさい…」

淳「まぁ…あれやろ？
それだけ出たかったっちゃう事やん。」

マリ「そうそう！
だから謝ったりしないで？」

健「姫のためならなんだってするよ！」

「…マリくんありがと！
じゃあ次進みますね！」

健「え、俺…聡「次はなんでしょう！」え？」

「今の青い鳥の様子見たいんだけど、誰か確認してください！」

優「じゃあ俺やりまーす！！！」

「ありがとー！」

優「結構反響あるね！」

謙「『シュガラジ、豪華すぎる！』とか、
『個人的にたかさとの絡み欲しい』とか笑」

侑「『シュガラジ継続希望の会』っていうハッシュタグとか笑」

「本当？嬉しいんだけど！」

聡「一回だけっていうのはね笑
悲しいかも」

「ただいまスタッフさんの打ち合わせ行われてます笑
じゃあひとまず『ラジオの先輩に学べ！』のコーナーは終わりという事で笑」

勝「え、なんか学んだ？」

「まあ、楽しくやることが大事だな、と笑」

謙「それだけ笑」

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